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2ゴールで批判を封じたロナウド、なぜ「I’m back!」と発したのか……その理由とは? 史上初の6大会連続ゴールを達成【北中米W杯】

  • 2026.6.24
クリスティアーノ・ロナウド(C)Getty Images
SPREAD : クリスティアーノ・ロナウド(C)Getty Images

FIFAワールドカップ2026北中米大会・1次リーグK組の第2戦が、23日(日本時間24日)に行われた。ポルトガル(FIFAランキング7位)は、ウズベキスタン(同58位)に5-0で快勝。FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)が、2ゴールを挙げて史上初の6大会連続ゴールを達成した。

■反骨心からのメッセージ

ロナウドは前半6分、DFジョアン・カンセロ(バルセロナ)の低いクロスに右足を合わせて先制点をマーク。これで史上初となる6大会連続ゴールを達成した。さらに前半39分にはMFブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)の絶妙なスルーパスに抜け出すと、ゴール左に流し込んで2点目を挙げた。
試合直後、テレビカメラに向かって「I'm back!(俺は戻ってきたぞ)」と2回繰り返したロナウド。その後、ポルトガルの放送局から「なぜ、『俺は戻ってきた』と叫んだのか」と問われると、「彼ら(批判者)が忘れないようにするためだ。ただ忘れないように……。いつだってそうだ。23年間、ずっとこうしてきた」とし、反骨心からのメッセージだと明かした。
コンゴ民主共和国との第1戦で不発に終わったロナウドに対しては、そのパフォーマンスに対して厳しい声が飛んだ。しかし、この日は一転。米メディア『FOXスポーツ』で解説を務め、前回は批判的なコメントをしていたズラタン・イブラヒモビッチ氏も「まるで昔のロナウドがそのまま戻ってきたようだ」と称賛した。

■「踏みとどまった」

また、マンチェスター・ユナイテッド時代の同僚オーウェン・ハーグリーブス氏は「クリスティアーノは結果を出す。彼にボールが供給されれば、必ず決める。どのチームへ行ってもね。彼はずっとそれをやってきたんだ」と称えた。
ドローに終わったコンゴ民主共和国との第1戦を終えてから、「難しく、暗い1週間だった。まるで自分はもうサッカー界から引退したかのように感じた」と振り返ったロナウド。「それでも、私はいつもそうしてきたように踏みとどまった。なぜなら、私はサッカーそのものよりも、努力を信じているからだ。難しかったが、戻ってきた」と続けた。
永遠のライバル、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)は、今大会を含めて4大会連続ゴール。メッシが仮に次回大会(2030年)に出場すれば43歳。41歳のスーパースターが果たした6大会連続ゴールという記録は、不可侵の領域にある。

待ちに待った大会初ゴール!

上手すぎるスルーパスからの2点目!

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