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「政治的中立」を宣言したドウェイン・ジョンソンに「臆病者」の声——ウィル・ウィートンらが批判

  • 2026.7.3

俳優のドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック)が、今後は政治的候補者への支持を公言しないと語ったことに対し、俳優のウィル・ウィートンやジョージ・タケイが公に批判した。米Varietyなどが報じた。(フロントロウ編集部)

エスクァイア誌のインタビューで政治的発言を控える意向を表明

ドウェイン・ジョンソンは米エスクァイア誌とのインタビューで、「創作、アート、ストーリーテリングに集中したい」と述べ、今後は政治的候補者を公に支持しない意向を示した。

ジョンソンは2020年の大統領選でジョー・バイデンを支持したことで注目を集めたが、その後「国に信じられないほどの分断を生んだ」と後悔を口にしていた。2024年の選挙では候補者支持を控えており、今回の発言はその立場を改めて明確にしたものだ。

「がっかりした」「臆病者だ」

この発言に反応したのが、米ドラマ『新スター・トレック』などで知られる俳優のウィル・ウィートン。Threadsで「こんな臆病者だと知って、とてもがっかりした」と書き込んだ。日系米国人の俳優で社会活動家としても知られるジョージ・タケイも「沈黙は共犯だ」と批判的な投稿を行なった。

一方で、著名人が政治的発言を控えることを支持する声もあり、ジョンソンをめぐる論争は数日間にわたってSNSで続いた。

ジョンソンは現在、7月10日に全米公開予定の実写版『モアナ』でマウイ役を務めており、プロモーション活動の最中にある。政治から距離を置く姿勢がブランドイメージと絡んでいるとも見られている。

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