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「少し甘いのでは」日本代表と対戦するスウェーデン代表、元指揮官が現代表監督を批判

  • 2026.6.24

ワールドカップで日本代表と同組のスウェーデン代表を巡り、かつてチームを率いた名将が現指揮官へ苦言を呈した。

スウェーデン紙『Expressen』によれば、同国代表を率いて2002年日韓大会と2006年ドイツ大会の2度のワールドカップに導いた元監督のラーシュ・ラーゲルベック氏が、現代表監督のグレアム・ポッター氏のチームマネジメントを批判したという。

スウェーデンは今大会のグループFでチュニジアに5-1で快勝した一方、第2戦ではオランダに1-5の大敗。現在は日本、オランダとともにグループリーグ突破を争う状況となっている。

日本代表は第2戦でチュニジアを4-0で下し、グループリーグ最終戦でスウェーデンと対戦する予定だ。次戦の勝敗次第では順位が大きく変動する重要な一戦となる。

そうしたなか、スウェーデンで議論となっているのが、オランダ戦後の対応だ。

ポッター監督は敗戦翌日に軽めの調整を行った後、選手たちに休養日を与えた。しかしラーゲルベック氏は「こういう敗戦の後こそ、再び厳しい作業に向き合い、次戦へ向けて準備すべきだ」と主張。

準備期間中から選手たちに自由時間を与えてきたとされるポッター監督について、「少し甘いのではないか」と疑問を呈したという。

一方のポッター監督は、選手たちには精神面と感情面の回復が必要だったと説明。リフレッシュの時間を設けることで、次のトレーニングやミーティングの質を高められるとの考えを示している。

オランダ戦の大敗を受けて指揮官の手腕に注目が集まるなか、日本戦は敵将ポッター監督にとっても真価が問われる90分となりそうだ。

筆者:江島耕太郎(編集部)
画像提供:Getty Images

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