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【東京都】1976年創業、京都祇園の老舗「ステーキハウス新吾」が半世紀の時を経てついに銀座へ

  • 2026.5.27

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祇園ステーキハウス新吾 外観[/caption]

1976年創業、食べログ百名店を3年受賞した京都・祇園の老舗「ステーキハウス新吾」は、4月に銀座・5月に池袋へと出店し、東京に進出した。

知る人ぞ知る、祇園の隠れ家名店

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京都本店[/caption]

京都の祇園界隈でステーキと問われれば、「新吾」と答える人も少なくないそう。祇園の辰巳大明神からふと路地に目を向けると奥にやわらかな灯りが見える。

その明かりを頼りに足を踏み入れると「新吾」が出迎えてくれて、まさに祇園を象徴するようなロケーション。幾多の役者、舞子、芸子から愛され、口の肥えた京都の人々からも贔屓にされてきた名店だ。

妥協なき一皿へのこだわり

「新吾」で使用するのは京都牛・近江牛の黒毛和種・雌牛(未経産牛)のみ。

フィレはすべて「シャトーブリアン」を使用しており、焼き加減は主人が肉質を見極めて決めるそう。

仕上げはたまり醤油とバターの特製ソース。その一皿に半世紀の哲学が宿る。

創業から守り続けてきた伝統調理法で、厳選された肉をさらに熟成し味を高めている。

なぜ今、東京へ

長年「ステーキハウス新吾」は、京都・祇園のみで営業を続けてきた。公式サイトも持たずSNSでの発信もない。それでも口コミと常連客の紹介だけで予約が埋まる状況が続き、東京からわざわざ足を運ぶ客も少なくなかったという。

「京都まで行かなければ食べられない」という距離の壁を越えるべく、満を持して東京への出店を決断。銀座で祇園の鉄板焼き文化を首都圏に根付かせることを目指しているという。

銀座 祇園ステーキ新吾について

日本の食文化と洗練が交差する街・銀座に、祇園の正統派鉄板焼きがついに根を下ろした。

料亭や名店が軒を連ねるこの街の空気は、祇園が育んできた「奥ゆかしい品と語らい」の文化と自然と響き合うだろう。

京都まで足を運ばなければ食べられなかった「新吾」のシャトーブリアンを東京の夜に味わえるその意味は、長年のファンにとって格別なはず。

個室も備え、接待や記念日など大切なシーンにも応える店舗だ。

メニューは、メインに厳選された和牛を提供する「ディナーショートコース(9品)」9,000円(税込)。メインには厳選された和牛を用意し、季節の料理6品と共に楽しめる「ディナーハーフコース(11品)」は14,000円(税込)だ。

季節の料理10品に加えて厳選された和牛を堪能できる「ディナーフルコース(15品)」20,000円(税込)のほか、ランチメニューとして気軽にランチを楽しめる「ランチローストビーフ丼セット(5品)」、季節の4品の料理と共に厳選した和牛を味わえる「ランチショートコース(9品)」9,000円(税込)などが揃う。

なお、店舗によって各メニューの提供価格は異なる可能性がある。

祇園が育んだ半世紀の鉄板焼き文化を東京の地でも体験してみては。

■銀座 祇園ステーキ新吾 住所:東京都中央区銀座7-10-8 第五太陽ビル 604 営業時間:ランチタイム 全日11:30〜14:00/ディナー 月〜金17:00〜23:00、土・日・祝日16:00〜23:00 食べログページ:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13320325/

■池袋 ステーキ新吾 住所:東京都豊島区南池袋1-23-1 フジビル 7F G 営業時間:月・火・水・木・金11:30~14:00 17:00~23:00/土・日・祝日11:30~14:00 16:00 ~23:00 定休日:不定休 食べログページ:https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13321624

(丸本チャ子)

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