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警察が”架空の身分証”で闇バイトに応募!? 実行役を事前摘発する「仮装身分捜査」にほんこんも大絶賛!

  • 2026.5.27

「トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)」による強盗事件が相次ぐ中、闇バイトの募集に警察が正体を隠して応募する「仮装身分捜査」が注目を集めている。実行役を事前に摘発できる可能性がある新たな捜査手法に、タレントのほんこんも「どんどんやって」と期待を寄せた。

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番組では、栃木県で起きた強盗殺人事件を特集。実行役として16歳の高校生4人が逮捕された事件を受け、「トクリュウ」による闇バイト犯罪の実態について、元埼玉県警捜査一課で犯罪評論家の佐々木成三氏が解説した。

近年の闇バイトは、実行役をSNSで募集するだけでなく、知人を紹介することで報酬が増える“マルチ型”へ変化しているらしい。さらに、応募者には身分証だけでなく、学校や自宅周辺の動画や家族写真などを送らせるケースもあり、逃げようとすると脅迫されるなど簡単には抜けられない構造になっていると佐々木氏は警鐘を鳴らした。

こうした中、現在注目されているのが警察による「仮装身分捜査」という新手法だ。これは警察官が架空の身分証で闇バイトへ応募し、犯行グループに接触して犯罪実行前に摘発を行う捜査手法。当然、使用される架空の身分証の作成は正当な業務による行為として特別に適法とされる。佐々木氏は「警察が来るかもしれないという抑止につながる」と効果を解説した。

闇バイトに軽い気持ちで関わった結果、重大事件に発展すれば人生が大きく変わってしまう。少年法の是非も取り沙汰されるが、弁護士の嵩原安三郎氏は「16歳以上で死亡事件に関わった場合は原則逆送(成人と同じ刑事裁判を受けさせる)」と説明。「少年法が守ってくれると思っている人もいるが、実際はそうではない」と指摘した。

ほんこんは「罪のない人が、ある日突然人生絶たれんねんで!」と被害者側の立場から怒りをあらわにする。そのうえで、仮装身分捜査については犯罪抑止のためにどんどんやってほしいと期待を口にしていた。

なお、闇バイト対策として注目される「仮装身分捜査」については、5月23日に生放送された情報バラエティ番組『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(ABCテレビ)で取り上げられた。

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