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東出昌大、那須川天心の“世間の評価”への本音に納得「地位とか数字とかクソ喰らえ。承認欲求とか関係ねぇ」

  • 2026.5.26
【写真・画像】「地位とか数字とかクソ喰らえ。承認欲求とか関係ねぇ」那須川天心の“世間の評価”への本音に東出昌大も納得 1枚目
ABEMA TIMES

プロボクサーの那須川天心が、ABCテレビの「東出昌大の野営デトックス」に出演し、キックボクシングからボクシングへの転向理由や、世間の「無敗」という評価に対する自身の本音を熱く語る一幕があった。

【映像】那須川天心 世間の「無敗」評価に対する本音

同番組は、山奥で移住生活を送る俳優の東出昌大が、都会の荒波を生きる芸能人を野営地に招き、1泊2日の野営生活を行うヒューマンドキュメント。競泳選手の瀬戸大也とともに参加した那須川は、激しい通り雨を乗り越えた夜、焚き火を囲みながら自らの美学を剥き出しにした。

東出から次戦の世界戦について話を振られ、過去のボクシングでの敗北について「リベンジって感じになりますかね」と語った那須川。瀬戸から「キックであれだけ世界のトップだったのに、元々ボクシングをやりたかったの?」と驚き混じりに問いかけられると、那須川は「いや、正直、全く興味なかったです」と笑顔で打ち明けた。

続けて、真剣な表情に戻った那須川は「キックの時はずっとチャンピオンだった。だからずっと下から来る人を防衛していくのが、僕の性に合わないなと思って。ボクシングには全然僕より強い人がいっぱいいるんで、だからこそすごい興味が湧いた」と、あえて茨の道を選んだ理由を明かした。

さらに東出から「今まで築いた地位が汚される恐怖はなかったの?」と切り込まれると、那須川は「あったんすけど、僕、別に地位とかいらないんすよね。『地位、別に』みたいな」ときっぱりと言い切った。この答えに東出が「人は言うんだよ。今までが無敗だったんならさ、とか言うんだよ。でも、いらないからね」と深く共感すると、那須川はさらに熱を帯びた口調で自身の美学を語った。

「表に出てる無敗なだけで、色んなとこで負けてるからとは思いますよね。表にしか結果出ないけど、普段の練習だったり、誰も見えてない所で日々どれだけ一生懸命やれるかっていう所が大事。そこでの勝ち負けを僕は大事にしてるんすよね。だから別に、地位とか数字とか、クソ喰らえと思ってます」

この言葉に東出が「誰よりも強いロックだよね。承認欲求とか関係ねぇもんな」と感嘆の声を上げると、那須川は「関係ねぇっす。関係ねぇっす」と瀬戸とともに気持ちよく爆笑していた。

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