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整理収納アドバイザーが「夏前に片づけをおすすめする理由」3つ。今こそ絶好のタイミングです!

  • 2026.5.22

まだ夏は少し先ですが、気温がぐんと上がる日も増えてきました。実は今の季節こそ、片付けのベストシーズン!夏本番がくる前に、家をスッキリさせませんか?今回は、夏が苦手な整理収納アドバイザーの私が、「夏がくる前に片付けをオススメする理由」を3つご紹介します。

①夏はカビが生えやすいため

夏は湿気が多く、カビがぐんと増えやすい季節。特にクローゼットや押し入れの中は、ふだん空気があまり動かない要注意スポットです。

そんなジメジメした場所にモノがぎっしり詰まっていると、さらに湿気がこもりやすくなります。気温が上がって高温多湿になれば、バッグや洋服にカビが生えることも…!

こういった事態を避けるためにも、夏が来る前に片付けることが大事です。いらない服をどけて、少しスペースを空けてあげるだけでも風通しはよくなります。

片付けついでに掃除もすれば、より清潔に。収納に余裕を持たせて、湿気をこもらせないことでカビ対策になります。

②エアコンの運転効率をアップさせるため

暑い日は一日中エアコンをつけている、というご家庭も多いですよね。しかし、部屋に物が多いと、冷たい空気が部屋をうまく循環しません。空気の流れをさえぎってしまうからです。

電気代が恐怖の夏、エアコンの冷房効率を上げるためにも、今のうちに部屋をスッキリさせておきましょう。

余計な物を移動させたり処分したりすると、空気のめぐりがよくなり、体感の涼しさも変わります。

③害虫対策になるため

夏になると気になるのが、やっぱり害虫の存在。ゴキブリやダニなどは、暗くて湿気のある場所を好みます。床にモノが置きっぱなしになっていたり、収納の中が詰まりすぎていたりすると、害虫のすみかとしては好都合です。

また、家の中で出くわした場合、物が多すぎると退治するのも苦労します。

物を減らし、きちんと掃除をすることも、害虫対策として大事なこと。部屋を片付けて、害虫が住み着いたり隠れたりする場所を減らしましょう。

本格的な夏がくれば、うだるような暑さから「片付けのやる気が出ない…」という方もきっといるはず。カビや虫の対策はもちろん、動きやすい気候のうちに家を片付けるのもひとつです。快適な夏を過ごすためにも、ぜひ今のうちに重い腰を上げてみてはいかがでしょうか?

文/三木ちな クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリストの資格をもつ。

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