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恥ずかしがって「こんにちは」が言えない息子が、、、スーパーでとった『意外な行動』に胸が熱くなる

  • 2026.5.16

これは筆者自身の体験談です。息子が5歳になり、近所を歩く際に自分から積極的に挨拶をするようにしていました。最初は恥ずかしがっていた息子ですが、ある日、スーパーの帰り道で自分から元気よく「こんにちは!」と声をかけたのです。周囲の大人たちを笑顔にした瞬間を見て、私も親としての意識が変わりました。

画像: 恥ずかしがって「こんにちは」が言えない息子が、、、スーパーでとった『意外な行動』に胸が熱くなる

息子の成長を感じた瞬間

息子が5歳になった頃、近所を歩く時や幼稚園の送り迎えの際に、私はできるだけ自分から「こんにちは」と声をかけるよう心がけていました。「自分から挨拶できると気持ちいいよ」と息子に伝えていたものの、最初は恥ずかしそうに隠れてしまったり小さな声でしか言えなかったり、なかなか自信を持てない様子でした。

息子が見せた成長に胸が熱くなる

ある日、スーパーの帰り道、杖をついたおじいさんとゆっくり歩くおばあさんがこちらに向かってきました。私はいつも通り軽く会釈をしようと思っていたその瞬間、息子が私の手をスッと離して一歩前に出ました。そして、背筋をピンと伸ばし、はっきりと「こんにちは!」と声をかけたのです。驚きとともに息子の顔を見ると、少し緊張しながらも誇らしげな表情をしていて、その姿に胸がじんわりと温かくなりました。

予想外の反応→自分に反省

おじいさんとおばあさんも足を止めて、「わぁ、元気だねぇ」「しっかり挨拶できてえらいね」と笑顔で返してくださり、息子は嬉しそうに「うん!」と頷いていました。その時、ふと気づいたのは、実はその朝、私は近所の方に会ったときに軽く会釈だけで済ませてしまっていたことです。「ちゃんと挨拶しなきゃ」と思いつつも時間に追われて余裕がなかった自分に、少しモヤモヤした気持ちが残っていました。

親としての意識の変化

息子に「今のすごくかっこよかったよ」と伝えると、息子は少し照れながら「だって、ママいつも言ってるでしょ」と言いました。その一言に、息子がちゃんと私の姿を見てくれていることを実感し、胸がいっぱいになりました。これからは、ただ言葉で伝えるだけでなく、私自身もその姿を見せることが大切だと改めて感じた瞬間でした。

自信を持つ息子の成長

その後、息子はすれ違う人に自分から挨拶をすることが増えました。もちろん、全ての人が返してくれるわけではありませんが、息子は気にせず続けています。その姿からは、小さな自信と成長が感じられます。何気ない日常の中で息子がどんどん成長していく姿を見ることができ、私も親として励まされる毎日です。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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