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そら豆は「さや」のまま買うのが正解。名の由来から栄養、プロ直伝の下ごしらえまで

  • 2026.5.14

店頭にそら豆が並び始めると、初夏の訪れを感じますよね。ほくほくとした食感と、ほんのり青い香りが魅力の旬野菜。実は、たんぱく質やビタミン類などを含む、栄養豊富な食材でもあります。

今回は、そんなそら豆の名前の由来や栄養、よりおいしく楽しむための下ごしらえのコツをご紹介します。

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そら豆の名前の由来

空に向かってさやがつくことからその名がついたといわれている「そら豆」。ほんのり青い香りが特徴で、塩ゆでにしたり、さやごと焼いたりしてシンプルに豆の味を楽しむのもこの季節ならでは。

そら豆の栄養

植物性たんぱく質のほか、代謝を助けるビタミンB1・B2や鉄をバランスよく含み、栄養価が高いのも魅力です。

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そら豆はさやから取り出すと、急速に味が落ちるので、さやつきを買うのがおすすめ。取り出した豆をパックしたものは、買ったその日に使いきりましょう。

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ゆでるときは、黒い筋にそって浅い切り目を入れると火の通りがよくなります。塩ひとつまみを加えた熱湯で3分ほどゆで、水にとってざるに上げ、粗熱を取ります。

塩ゆでも、さや焼きも、旬のそら豆ならではのおいしさ。初夏の味覚を、思いきり堪能してください。

(『オレンジページ』2022年6月2日号より)

重信 初江

シゲノブ ハツエ

料理家

料理研究家のアシスタントを経て独立。昔から受け継がれてきた味を大切にしつつ、現代的なセンスで提案する作りやすいレシピが人気。韓国はじめ、世界各地を旅して覚えた味の再現にも定評がある。『食べたい作りたい現地味 もっと!おうち韓食』(主婦の友社)、『罪悪感ゼロつまみ』(主婦と生活社)ほか著書多数。

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