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【40代・50代】休んでいるのに疲れが抜けない…今こそ大人の〈疲労ケア〉でリセット!

  • 2026.5.12

気温が上がり、季節の変わり目を感じるこの頃。ゴールデンウイークの疲れを実感している人も多い季節ではないでしょうか。

疲れをケアするアイテムは多岐にわたります。最近では、外側からのアプローチとして「着る医療機器」やマッサージ機を活用している人もいますし、内側からのアプローチとして生活習慣の改善に取り組む人もいますよね。

それらは、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

1. 外側?内側?それぞれのケアのメリット・デメリット

着る医療機器やマッサージ機のような外側からのケアと、サプリメントの服用や生活習慣の見直しのような内側からのケア。どちらの方が疲労の軽減に効果を発揮するのでしょうか。それぞれのメリット・デメリットを確認しましょう。

1-1. 外側からのケアのメリット・デメリット

外側からのケアのメリットは、手軽に行えることです。「疲れている」と感じたときにツールを使うことで、手軽に疲労軽減ができます。

一方、そういったものは体質によって合わない人がいたり、人気が出て入手しにくくなったりすることも。「高いものを買ったのに、効果を感じられなくて、結局売った」「使いたいのに買えない」という悩みを抱える人も。

1-2. 内側からのケアのメリット・デメリット

内側からのケアのメリットは、根本改善が期待できることです。疲労の根本的な原因を解消するため、その場の疲れをとるだけではなく「疲れにくいからだ」作りができる場合もあります。

ただし、即効性は期待できませんし、手間がかかるというデメリットがあります。たとえば、栄養バランスのいい食事を一度食べたからといって、すぐに疲れがとれるわけではないので注意が必要です。

2. 忙しい人ほど試したい手軽×内側ケア

「ずっと疲れているから、早くケアをしたい」「表面的なケアじゃなく、根本的な改善を手軽にしたい」

忙しくて疲れをケアする暇がない人は、このような悩みを抱えがちです。そこでおすすめしたいのが、「内側から手軽にできる疲労対策」です。

2-1. 軽い運動

疲れを感じたときは、軽い運動をしてみましょう。ジョギングのような負荷が高いものではなく、「1階分だけ階段を使う」「お風呂上りにストレッチをする」などの負荷が軽い運動で構いません。

このような運動により血行が促進されると、たまった疲労物質や老廃物の体外への排出が促進され、疲労軽減効果が期待できますよ。

2-2. 漢方薬の服用

本当に疲れたときは、少しの階段も短時間のストレッチも億劫に感じますよね。そういった場合は、飲むだけで内側からの疲労ケアが期待できる漢方薬の服用がおすすめです。

たとえば「十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)」や「人参養栄湯(にんじんようえいとう)」のような、弱った胃腸機能を回復させ、栄養の吸収をサポートしながら疲労感や体力低下を改善する漢方薬などが用いられます。

ただし、紹介した漢方薬はあくまで一例です。自己判断で飲むと悪化するリスクがあるので、必ず医師や薬剤師に相談してくださいね。

監修/山形ゆかり●薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。

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