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どこから計算するのが正解?「5×6÷10+4−2」→正しく計算できる?

  • 2026.5.28
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みなさんは計算問題の経験をたくさん積んできたと思いますが、計算の順序は忘れていませんか。今回は、足し算・引き算・掛け算・割り算を含む計算問題です。計算順序に気をつけて考えていきましょう!

問題

次の計算をしなさい。
5×6÷10+4−2

足し算や掛け算などの計算順序を知らないと、正しい答えを出しにくいですね。

どのような順序で計算するのか、一緒に確認していきましょう。

解答

答えは「5」です。

どのような計算手順で答えを出すことができるのか、次の「ポイント」でしっかり確認しましょう。

ポイント

計算は、以下の順で進めます。

1. ( )や{ }などのカッコの中を計算する。
2. 掛け算と割り算を計算する。
3. 足し算と引き算を計算する。
※同じ優先順位の計算は左から順に行います。

この順序を見て、「子どものころに習ったことあるな」と思った人も多いのではないでしょうか。

計算の順序さえ覚えることができれば、複雑な計算問題でも意外とすんなり答えを出すことができますよ。

では、上記のルールに従って今回の問題を計算していきましょう。

この問題には( )がありませんので、掛け算と割り算を左から順に計算します。つまり、「5×6÷10」を左から順に計算します。

  5×6÷10
=30÷10
=3

次に、足し算と引き算を左から順に計算します。掛け算と割り算を計算したことによって、元の式は「3+4−2」になりますので、これを計算していきます。

  5×6÷10+4−2
=3+4−2
=7−2
=5

このようにして、答えを出すことができました。

まとめ

計算の考え方、正しい順序をしっかり復習できましたね。

基本的な順序さえ知っておけば、数の桁が大きくなったり小数や分数が入っていても、問題なく解くことができますね。

計算は、一問や二問だけしてもあまり意味がありません。繰り返し練習することで理解が深まります。他にも( )を含む計算や累乗が混じった計算問題がありますので、時間がある方はそちらの問題にもぜひチャレンジしてみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。


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