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むっず!「鶺鴒」はなんと読む?読めたらスゴい難読漢字の正解は?

  • 2026.5.30

古代より日本に伝えられてきた、神様や女神様にまつわる物語のことを日本神話と呼びます。「古事記」「日本書紀」「風土記」などを通して伝承され、今の時代にまで語り継がれています。

さて、今回はそんな神話にも登場する「鶺鴒」という鳥をご紹介します。かなり難しい漢字ですが、みなさんは正しく読むことができますか?

問題

「鶺鴒」はなんと読む?
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長い尾を上下に動かす鳥

「鶺鴒」の正しい読み方は「せきれい」です。スズメ目セキレイ科の小鳥の総称で、体はほっそりとし、長い尾を上下に動かすのが特徴です。

「せきれい」は、中国での「鶺鴒」という呼び名を音読みしたもので、「背筋を伸ばした美しい姿勢の鳥」という意味を持つそうですよ。

「鶺鴒」の別名

鶺鴒は古くから日本にいる鳥で、「古事記」にも登場します。イザナギとイザナミに夫婦の交合を教えた鳥とされ、「嫁教鳥(とつぎおしえどり)」「恋教鳥(こいおしえどり)」などと呼ばれることがあります。

また、長い尾を上下に動かすことから、「石叩(いしたたき)」「岩叩(いわたたき)」「庭叩(にわたたき)」とも呼ばれます。この他にも「嫁鳥(とつぎどり)」「教鳥(おしえどり)」などの別名があり、鶺鴒は非常に多くの呼び名を持つ鳥としても有名です。


参考文献:大辞林、新明解国語辞典

 

 

 

文(編集):そこさん

元国語科教員。一文字でたくさんの意味を持つ漢字に魅了され、大学では中国文学を専攻し、漢詩について研究。とても身近なのに、意外と深くは知らない漢字。読むだけでちょっと賢くなれる、そんな豆知識をお届けします!

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