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アンドルー元王子、目出し帽の男に威嚇される 犬の散歩中、全力疾走で追いかけてくる男に震撼

  • 2026.5.8
アンドルー・マウントバッテン・ウィンザー(Andrew Moutbatten-Windsor) Max Mumby/Indigo / Getty Images

性的スキャンダルで称号を剥奪、情報漏洩の疑いで逮捕されるなど、すっかり堕ちたロイヤルとなっているアンドルー元王子。犬の散歩中、男に脅され追いかけられるという騒ぎがあった。新聞「テレグラフ」など複数のマスコミが報じている。

報道によると事件が起きたのは現地時間5月6日(水)の午後7時半頃。アンドルーはエリザベス女王が遺したコーギーたちを連れて、サンドリンガムハウスの敷地内を散歩していた。ボディガードも一緒だった。男は敷地内に車を停めて車内にいたが、アンドルーが45メートルほどのところまで近づいてきたところで車から飛び出し、アンドルーに罵声を浴びせてきたという。男は目出し帽、いわゆるスキーマスクをかぶっていた。アンドルーはすぐにボディガードと共に、近くに停めてあった自分の車に乗り込み避難。そのまま車でその場から去ったが、男は全力疾走で追いかけてきたという。

その後警察が駆けつけ、男は公衆の秩序を乱した疑いで逮捕された。警察の発表によると男には武器を所持していた容疑もかけられている。警察は男を勾留、現在も事情を聴取している。アンドルーはまだ声明を発表していないが、非常に動揺していると伝えられている。

アンドルー・マウントバッテン・ウィンザー(Andrew Moutbatten-Windsor) Max Mumby/Indigo / Getty Images

この事件をきっかけに関心を集めているのがアンドルーの警護体制。現在彼はサンドリンガムハウスの敷地内にあるマーシュファームで暮らしている。ひと気のない場所であることから安全面が懸念されているが、移住に先立ち侵入防止の電気柵や約1.8メートルの木製のフェンスを設置するなどの対策が取られた。またボディガードもつけている。すでにチャールズ国王は彼の警護費用を負担することを拒否しているため、アンドルーが自費でまかなっていると見られている。ちなみに公費を使った警察による警護は2019年、エリザベス女王によって打ち切られている。

アンドルーといえば、今週次女のユージェニー王女が第3子の妊娠を発表。久しぶりに明るい話題もあった。しかし英国王室が発表した声明の中に、これまでのような「両家ともこの知らせを喜んでいる」という文言はなかった。つまり王女の両親であるアンドルーとセーラについては触れなかったということ。イギリスマスコミは、王室がアンドルーの存在を無視したい、切り捨てたいと考えている証と見ている。ハッピーなニュースではあるが、王室のアンドルーに対する姿勢が改めて際立ったといえそう。

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