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新築のはずが、床も壁も傷だらけ! 業者「はぁ」庭でタバコを吸う始末。ついに我慢の限界が来た結果

  • 2026.5.4

新築の家が完成し、いよいよ引っ越し。楽しみなはずのそのタイミングで、思わぬトラブルに直面したことはありませんか?
今回ご紹介するのは、筆者が体験した“新築なのに傷だらけ”という衝撃の出来事と、その後の業者対応について。理不尽な状況に対してどう向き合うべきか考えさせられたエピソードです。

画像: 新築のはずが、床も壁も傷だらけ! 業者「はぁ」庭でタバコを吸う始末。ついに我慢の限界が来た結果

新築を前に感じた違和感

家が完成し、営業担当とのトラブルも乗り越えて、ようやく新居ができあがりました。

「やっとここまで来た」と、ほっとしたのを覚えています。

知人から「新築でも粉塵や汚れがあることがあるから入居前に掃除した方がいいよ」と言われ、夫と一緒に掃除に向かいました。

そこで、違和感に気づきます。

雑巾で床を拭いていると、ところどころ色がおかしい。よく見ると、床に明らかな傷がついていたのです。しかも遠目でも分かるほどの範囲。

硬い工具を落としたような跡や、6mmほどの深い傷もありました。

さらにキッチンの壁にも傷。

設計図では入っているはずの補強材もなく、棚の設置すらできない状態でした。

業者の信じられない対応

すぐに営業担当へ連絡し、対応してもらうことになりました。

しかし来た業者の態度は、想像以上のものでした。

謝罪はほとんどなく、作業も雑。
床を保護せずに工具を乱暴に置き、さらに傷をつけかねない行動を取ります。

挙げ句の果てには、庭でタバコを吸い、その吸い殻をそのまま捨てる始末。

新築の家にタバコの匂いが残り、さすがに我慢の限界でした。

我慢せず伝えた結果

私はその場で業者に伝えました。

「その対応はおかしくないですか?」
「会社名とお名前、教えていただけますか?」

すると急に態度が変わり、
「すみません、真面目にやります」
と慌てて言い出しました。

その言葉を聞いて、私ははっきりと返しました。

「最初から真面目にできない方にはお願いできません」

その場で作業を断り、すぐに営業担当へ連絡。

「同じ人に任せて改善されるとは思えません。別の方に対応してほしいです」

と経緯を伝えました。

その後の対応と感じたこと

後日、別の業者が対応に来てくれました。

今度はとても丁寧で、傷もきちんと修復。
対応ひとつで、ここまで印象が変わるのかと感じた瞬間でした。

今回の出来事で強く思ったのは、
「新築だから大丈夫」と思い込まないこと、そして違和感を感じたら我慢しないことの大切さです。

遠慮して何も言わなければ、そのまま見過ごされていたかもしれません。

大きな買い物だからこそ、納得できる形で受け取ること。
そのためには、はっきり伝える勇気も必要だと感じた出来事でした。

【体験者:30代・筆者、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Anne.R
看護師として9年間、多くの人生に寄り添う中で「一人ひとりの物語を丁寧に伝えたい」とライターの道へ。自身の家づくりやご近所トラブルの実体験に加え、現在は周囲へのインタビューを通じ、人間関係やキャリアなど女性の日常に寄り添った情報を発信している。

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