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「あのママはレベル低い」マウント大好きなママ友→子どもの返答に空気が凍った

  • 2026.5.7

皆さんは、会話の中で「なぜか上から目線で話されている」と感じたことはありませんか。本人に悪気がない場合でも、言葉の端々に優劣をつけるようなニュアンスがあると違和感を感じてしまいますよね。今回は、筆者の友人R子が体験した、上から目線で話すママ友に起こった思わずスカッとしたエピソードをご紹介します。

画像: 「あのママはレベル低い」マウント大好きなママ友→子どもの返答に空気が凍った

どうしても好きになれないママ友

R子は30代で、3歳の娘E美を育てるママです。子ども同士が保育園で仲良くなったことをきっかけに、ママ友のI子と関わるようになりました。E美とI子の子どもはとても気が合い、楽しそうに遊んでいるのですが、R子にとってI子との関係はどこか居心地の悪いものでした。その理由は、I子は会話の中でさりげなくマウントを取ることが多く、まるでドラマの登場人物のように人間関係に序列をつけるような話し方をしてくるためです。

「私はこういう人たちと付き合うことが多いの」「やっぱりあの人はレベルが低い」といった言葉を、悪びれる様子もなく口にするI子。R子はその発言に違和感を覚えながらも、子ども同士の関係を考えて、心の中で引っかかりを感じつつも、表面上は穏やかに付き合いを続けていました。

いつもの上から目線発言

そんなある日、子どもたちと一緒に遊んでいる最中のことです。I子が自分の子どもに対して、「お友達は自分のレベルを考えて付き合いなさいね」とまるで教訓めいた口調で言っているのを聞いてしまったのです。その場にいた大人たちは何となく気まずい空気を感じていたのですが、次の瞬間、思いがけない言葉が飛び出します。

子どものまっすぐな返答

I子の子どもは、少し首をかしげながら「私はみんなと仲良くしたい。ママの言ってる自分のレベルって何? みんな同じでいいと思う」とこれまたドラマのように大人びたセリフで返答したのです。あまりにも自然でまっすぐな言葉に、その場の空気が一変。大人たちが言いにくかったことを、子どもが何のためらいもなく伝えた形になったのです。

その一言に、I子は少し驚いたような表情を見せ、その後は以前のようなマウント発言が減りました。R子はこの出来事を通して、無理に言い返さなくても、思わぬ形で状況が変わることもあるのだと感じました。

人間関係に優劣を持ち込むのではなく、対等な立場で関わることの大切さを子どもは自然と理解しています。大人だからこそ忘れがちな視点に気づかされた印象的なエピソードでした。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Miwa.S
事務員としてのキャリアを積みながら、ライター活動をスタート。持ち前の聞き上手を活かし、職場の同僚や友人などから、嫁姑・ママ友トラブルなどのリアルなエピソードを多数収集し、その声を中心にコラムを執筆。 新たなスキルを身につけ、読者に共感と気づきを届けたいという思いで、日々精力的に情報を発信している。栄養士の資格を活かして、食に関する記事を執筆することも。

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