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憧れの先輩と念願のカラオケへ♡ すると、歌が始まった瞬間【まさかの事件】が...!

  • 2026.5.1
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!サークルでずっと憧れていた先輩と、ついに念願のカラオケへ行くことに。やさしくてかっこいい先輩との時間に胸をときめかせていたのですが、マイクを握った彼の“まさかの姿”に、絶句してしまいます…。

やさしくてかっこいい先輩に夢中♡

大学に入学したばかりの頃、サークルの新歓で優しく声をかけてくれたのがその先輩でした。爽やかな笑顔に加え、誰にでも自然に気を配れる姿が印象的で、私はすぐに惹かれてしまったんです。

Ray(レイ)

活動を重ねるうちに会話する機会も増え、先輩への気持ちはどんどん大きくなっていきました。ある日の食事会で「歌うのが好きなんだよね」と話していた先輩。

私は思わず「いつか一緒にカラオケ行きたいです!」とアピール。そこからは、先輩と歌う日を勝手に想像してはドキドキする毎日を送っていました。

ついに訪れた念願のカラオケ

数週間後、サークルのイベント後の打ち上げで、二次会がカラオケに決定。私は内心大喜びでした。

移動中も自然と先輩の近くを歩くようにして、今日は絶対に距離を縮めたい、と浮かれていたんです。カラオケではみんなが盛り上がる曲を入れて場をあたため、和気あいあいとした空気に。

Ray(レイ)

そんななか、ついに先輩がデンモクを手に取りました。選ばれたのは有名なラブバラード。私は「絶対うまいんだろうな…」と期待で胸がいっぱいに。

静かになった部屋のなか、先輩はゆっくり立ち上がり、満を持してマイクを握ったのでした。

ついに先輩の歌声を聴くことに…!

ところが、歌が始まった瞬間、部屋の空気は一変しました。

先輩はマイクを両手で包み込み、目を閉じながら、必要以上にビブラートを効かせた独特すぎる歌い方を始めたのです。

1文字ずつ妙に溜めながら歌うため、リズムもどこかズレ気味。さらにサビでは片手を高く掲げ、陶酔したような表情でステップまで踏み始めました

その姿はあまりにも“自分の世界”に入り込んでいて、さっきまで盛り上がっていた部屋は完全に静まり返ってしまったんです。

Ray(レイ)

友人たちも気まずそうに目をそらし、私はただ「どうしよう…」と固まることしかできませんでした。

一瞬で冷めた恋心

長く感じた1曲が終わると、先輩は満足そうに笑いながら席へ戻ってきました。そして「今日ちょっと喉の調子悪いかも!」と爽やかにひと言。

その瞬間、私の恋心は完全に消えてしまったんです。今までかっこよく見えていた姿が、なぜか急に別人みたいに感じられてしまいました。

帰り道には「今度は2人でカラオケ行こうよ!」と誘われたものの、私は苦笑いでごまかすしかありませんでした。

Ray(レイ)

その後も先輩は変わらず人気者でしたが、私のなかでは完全に“憧れの存在”ではなくなってしまったのです。恋って本当に、冷めるときは一瞬なんだなと実感した出来事でした。

いかがでしたか?憧れていた先輩の思わぬ一面を見てしまい、一瞬にして恋心が冷めてしまった「蛙化現象」のエピソードでした。誰にでも起こり得る出来事だからこそ、共感する人も多いはず。恋の行方は本当に予測不能ですね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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