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定時で帰る私を「やる気ゼロ」と鼻で笑う残業まみれの先輩。しかし、客観的な事実を突きつけると顔面蒼白に

  • 2026.5.5
定時で帰る私を「やる気ゼロ」と鼻で笑う残業まみれの先輩。しかし、客観的な事実を突きつけると顔面蒼白に

「えっ、もう帰宅?」残業アピール先輩からのネチネチ攻撃

「本日の業務は完了しましたので、お先に失礼いたします」

終業時刻を迎えたと同時に、私は迷わずパソコンをシャットダウンします。

用もなくオフィスに残り続けることは、どう考えても美徳とは言えません。

ところが、帰ろうとする私の背中に、今日もまたトゲのある言葉が投げかけられました。

「えっ、もう帰宅?いつも通り、仕事に対するモチベーションが低くて羨ましいな」

声の主は、毎日夜遅くまでオフィスに居残っている万年残業の先輩です。

大きなため息を吐きながらパソコンに向かう先輩のデスクには、常に処理しきれない書類がタワーのように積まれています。

単に要領が悪くて仕事が終わらないだけなのに、なぜか「夜遅くまで身を粉にしている私」に陶酔しているのです。

「やる気がない人は定時で上がれていいわね。こっちはまだタスクが山ほど残っているっていうのに」

こちらを横目で見て、小馬鹿にしたように笑う先輩。

さすがの私も、連日のように繰り返されるこのネチネチとした嫌味に、堪忍袋の緒が切れかけていました。

評価は時間ではなく結果。ド正論のカウンターで撃退

私は足を止め、ゆっくりと先輩の方へ振り返りました。

「先輩、仕事に対するモチベーションって、残業時間の長さで証明するものなのでしょうか?」

「は……?」

まさか言い返されるとは思ってもみなかったのか、目を白黒させて固まる先輩。

私は、静かなトーンで、しかし明確に現実を突きつけました。

「私は毎日定時に退社し、残業代は一切発生していませんが、先輩を上回る営業成績を収めています。それでもまだ、私にやる気がないと仰るのでしょうか」

オフィスの中が、一瞬にして静寂に包まれました。

先輩の顔が、みるみるうちに赤く染まっていきます。何か反論しようと口を動かしていますが、図星を突かれたせいで全く言葉が出てこないようです。

「プロフェッショナルは費やした時間ではなく、出した結果で評価されるべきだと存じます。明日もきっちり成果を上げるため、本日はこれにて失礼いたします」

完全に沈黙してしまった先輩を残し、私は晴れやかな笑顔でオフィスをあとにしました。

一歩外へ出ると、夜風が火照った頬を撫でていきます。すがすがしい気分で歩く家路。

明日も良い仕事をするためのエネルギーは、こういった充実した私生活から養われるのです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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