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え、ダメなの!?「良かれと思ってやった家事」で義母が激怒!! その理由が──?

  • 2026.4.25

「お義母さんの期待に応えたい」その一心でとある家事を手伝った知人。しかし、姑が激怒する事態になり──
知人から聞いたお話を紹介します。

画像: え、ダメなの!?「良かれと思ってやった家事」で義母が激怒!! その理由が──?

プライドが高い姑

私は2歳の息子がいる主婦です。

私の姑は、プライドが高い人。義実家に泊まりに行っても、嫁の私には絶対パジャマ姿を見せないですし、一緒に食事に行くと私が財布を出すことさえ許しません。

そんな姑は他人にも厳しく、私にも“嫁としてあるべき姿”を求めていました。

「言われなくても、やるべきことを考えて動いてほしい」と直接言われたことがあり、私は「今は何が求められている?」と、義実家に行くといつも緊張していました。

「これもやってほしいかも」と家事を手伝うと

その日も、義実家を訪れていた私たち。
数泊する予定だったので、洗濯機を借りて洗濯をすることにしました。

洗濯カゴには姑の洗濯物が入っており、一瞬迷ったものの、私はこう考えました。

「『洗濯をしておいて』とは言われていない。でも、やれることは全部やったほうがいいのでは? それが“嫁としてあるべき姿”なのかも」

そう思った私は、姑の洗濯物も洗うことに決めたのです。

すごい形相で飛んできた姑

洗濯物が洗い終わり、庭に干していたときです。
突然姑が、庭に走り出てきました。

顔を真っ赤にした姑は、こう叫んだのです。

「洗濯物はやらないでー!!」

姑は急いで自分の洗濯物を掴むと、「もう帰って! 二度と来なくていい!!」と言い残し、急いで家の中に入りました。

戸惑った私は、すぐに夫に相談。
夫が姑に話を聞きに行くと、姑の言い分はこうでした。

「『他人の下着が入っているのに、勝手に洗濯をするなんて信じられない。それだけはしてほしくなかった』だって。母さん、プライド高いからな……」
夫は呆れたように、ため息をついていました。

反省と今後のこと

その日は姑の怒りが収まらなかったので、私たちは宿泊を取りやめ帰宅。

私としては、「言われずともできることはやってほしい」という姑の期待に応えたかったのです。
でも洗濯は、姑にとっては手を出してほしくない家事だったようす。

ただ私も、「もう家族なんだから」という私の考えで、姑の気持ちも考えず勝手に下着を洗ったことを反省しています。

この1件で、姑と価値観をすり合わせることの大変さを実感。
長い付き合いになるからこそ身構えてしまう気持ちもありますが、今から姑と話し合い、「してほしいこと・してほしくないこと」を明確にして、姑の尊厳も守った行動ができるようにしていきたいと思います。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Junko.A
子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。

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