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「早く終わらせなきゃ」と家事に追われていた私。「ママ、あのね」息子の言葉に「胸が温かくなった」

  • 2026.4.25

これは筆者自身の体験談です。忙しい日常に追われながらも、家事をこなしていたある日、5歳の息子から思いがけず感謝の言葉をもらいました。その一言に心が温かくなり、普段は気づかない家族との絆の大切さを再認識しました。

画像: 「早く終わらせなきゃ」と家事に追われていた私。「ママ、あのね」息子の言葉に「胸が温かくなった」

5歳の息子からのありがとう

忙しい毎日、家事に追われていたある日のこと。夫が帰宅する時間が迫り、夕食の準備や洗濯物を畳んでいる最中に突然、5歳の息子が部屋に入ってきました。真剣な表情で「お母さん、ありがとう」と言ったのです。私は思わず手を止めて、驚きながらも「ありがとう?」と聞き返しました。息子は少し照れくさそうに続けました。

思いがけない感謝の言葉

「だって、お母さん、毎日ご飯作ってくれるし、お片付けしてくれるし、僕のことをいっぱいお世話してくれるから」その言葉を聞いた瞬間、胸が温かくなりました。普段は当たり前のようにしている家事や世話が、息子にとって大きな意味を持っていると、改めて気づかされた瞬間でした。息子の小さな手で抱きしめられ「ありがとう」と言われると、なんだかとても幸せな気持ちになりました。

忙しさに埋もれがちな感謝の気持ち

普段は「ママ、これやって!」や「これできない!」と頼まれることが多く、家事や育児に追われる日々が続いていましたが、息子からの感謝の言葉は本当に驚きでした。初めて自分から感謝を伝えてくれた息子の言葉が、私の心に深く響きました。その一言が、どれほど私の心を満たしてくれたか、言葉では表現できないほどでした。

子どもたちの成長と愛情の大切さ

その後、息子と一緒におやつを食べながら話していると、ふと「お母さんがいるから、安心する」と言ってくれました。普段の何気ない日常が、息子にとっては大きな支えになっていることを実感しました。自分ではただの日常としてこなしていることでも、子どもにとっては大切な意味があるんだと、改めて感じました。

小さな日常の中に大きな意味が

忙しい毎日を送る中で、時には立ち止まって子どもたちの気持ちに目を向けることの大切さを実感しました。この出来事をきっかけに、私の日常がどれほど息子にとって価値のあるものなのかを再認識しました。そして、何よりも母としての役割に自信と温かさを感じることができました。これからも、日々の小さな瞬間を大切にしていきたいと思った出来事でした。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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