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デンマークのメアリー王妃、義母の女王からお行儀を注意される 「今はふさわしくありません」とお説教

  • 2026.4.18
アンナ=マリア王妃(Queen Anne-Marie of Greece)、マルグレーテ女王(Queen Margrethe of Denmark)、フレデリック10世国王(King Frederik X of Denmark)、メアリー王妃(Queen Mary of Denmark) NurPhoto / Getty Images

現地時間4月16日(木)、デンマークのフレデリック国王の母マルグレーテ女王が86歳の誕生日を迎えた。フレデンスボー城の中庭で王立近衛連隊音楽隊が演奏を披露、女王を祝福した。マルグレーテ女王の他に、妹でギリシャの元王妃のアンナ=マリア、フレデリック国王とメアリー王妃も出席した。メアリー王妃は最近父親を亡くしたことを公表しているが、公の場所に登場するのはそれ以来初。

マルグレーテ女王(Queen Margrethe of Denmark)、フレデリック10世国王(King Frederik X of Denmark)、メアリー王妃(Queen Mary of Denmark) NurPhoto / Getty Images

マルグレーテ女王とアンナ=マリア王妃は座って、フレデリック国王とメアリー王妃は立って演奏を見ていた。そこに女王の愛犬、ダックスフントのティリアもお祝いにやってきた。メアリー王妃は腰をかがめて、ティリアの頭を撫でた。しかし突然真面目な表情が一変、元の直立姿勢に戻った。その様子を雑誌『ハロー!』のカメラがキャッチしている。マルグレーテ女王が首を振りながら何かを言ったのが理由だと見られている。

同誌によるとマルグレーテ女王は「今はふさわしくないと思います」とメアリー王妃の行動を注意。フレデリック国王が笑ったおかげで場の雰囲気はそこまで深刻にはならなかったものの、王妃は女王の言葉を真剣に受け止めたよう。

このシーンを見て世界のロイヤルファンが思い出したのは、イギリスのエリザベス女王とウィリアム皇太子が2016年のトゥルーピング・ザ・カラーで見せた一幕。ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃一家も幼いジョージ王子、シャーロット王女を連れてバルコニーに登場した。ウィリアム皇太子はしゃがみ込んでジョージ王子に何かを説明していたのだが、なかなか立ち上がらない皇太子にエリザベス女王は感心しなかったよう。

肩を叩いて「立ちなさい」とジェスチャーで示していた。皇太子も今回のメアリー王妃のようにすぐに反応し、立ち上がっていた。マルグレーテ女王はエリザベス女王と異なり生前退位している。2024年に君主の座は譲ったけれど、家庭内のトップには変わらず君臨しているもよう。

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