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「幸せだったんだと思う」30年寄り添った“20歳年上の恋人”との別れ…65歳男性が語った“最後の後悔”とは

  • 2026.5.29

終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティ『家、ついて行ってイイですか?』。

2026年5月24日の放送回では、有名映画を手掛けた造形家の意外すぎる私生活から、30年寄り添った熟年カップルの純愛まで、衝撃的な人生ドラマが続々登場。スタジオは驚きと感動に包まれました。

『シン・ゴジラ』造形家の驚愕私生活

下北沢駅で出会った、父の著書の出版記念サイン会の帰りだという27歳の女性。実は彼女の父は映画『シン・ゴジラ』や、「金曜ロードショーとジブリ展」で映画『風の谷のナウシカ』の王蟲の雛形を手掛けた造形家・竹谷隆之さん(62歳)。内閣総理大臣賞も受賞した人物の登場に、スタジオからは「すごい人だ、本当に」と感嘆の声が上がります。

しかし、その創作の裏側は常人離れしたものでした。リアルな生物造形を追求するあまり、工房にはカラスなどのはく製が並び、冷蔵庫にはコウモリが入っていたことも。家族は「いい加減にしてほしい」と呆れ顔。

さらに、その創作への姿勢は家庭にも影響し、夫婦喧嘩が警察沙汰になったこともあったそうです。発端は竹谷さんが自虐的に「俺なんかどうせ偽物だから」と口にしたこと。それに奥様が「偽物のくせにー!」と応酬し、竹谷さんも「なにをー!」と反発。掴み合いになった末に警察を呼ばれたといいます。これにはスタジオも「みんなキャラがいいですね」と、職人一家の独特な空気感に圧倒されていました。

30年寄り添った“20歳年上の恋人”との別れ

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(C)テレビ東京

西荻窪駅で出会ったのは、65歳の独身男性。約6年前に、20歳年上の恋人を亡くしたといいます。2人は1990年から約30年間交際。男性の手元には、彼女とのメールが残る古い携帯電話や、90回にも及ぶ旅行の記録が今も大切に残されていました。

さらに、次に行く予定だった列車旅行のパンフレットも。「『乗りたい』って彼女が言ったんだけど、乗る前にもういなくなってしまったから」と語る男性に、スタジオからは「見るのもつらいですね」との声が上がりました。

訃報を聞いた当初は何も考えられなかったものの、火葬場からの帰り道、遺骨を抱えた瞬間に彼女の死を実感したという男性。「幸せだったんだと思う」「夫婦じゃないから法的には何も残ってないけど、一緒に過ごした時間は記憶の中に残ってる」と語り、スタジオも「幸せな時間だったでしょう」とコメントしました。


テレビ東京『家、ついて行ってイイですか?』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2026年5月24日
[出演者]ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ) ほか
[番組URL]https://tver.jp/episodes/eppuaqk5zb

(C)テレビ東京

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