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デンマークのメアリー王妃、故郷オーストラリアで晩餐会に ティアラはつけずに思い出のドレスを披露

  • 2026.3.16
フレデリック10世国王(King Federik X of Denmark)、メアリー王妃(Queen Mary of Denmark) Pool / Getty Images

現地時間3月14日(土)からオーストラリアを訪問しているデンマークのフレデリック10世国王とメアリー王妃。オーストラリアは王妃の故郷であることから、いつもの外遊以上に注目を集めている。プライベートでは度々訪れていると見られているが、2人が揃って公式にオーストラリアを訪問するのは13年ぶりである。

フレデリック10世国王(King Federik X of Denmark)、メアリー王妃(Queen Mary of Denmark) Pool / Getty Images

国王夫妻は初日、ウルルを訪問。かつてエアーズロックと呼ばれていた雄大な岩山を前に2ショットを披露した。また先住民のコミュニティで開催されたレセプションに出席、歓迎を受けた。

翌日は首都キャンベラを訪問。総督官邸を訪れ、サム・モスティン総督らと対面した。メアリー王妃はカラフルなフローラルプリントのドレスにレースのヘッドピースという華やかな装いで登場。真っ赤なスーツの総督と対照的な白を基調としたファッションで注目を集めていた。

シメオン・ベケット(Simeon Beckett)、メアリー王妃(Queen Mary of Denmark)、フレデリック10世国王(King Federik X of Denmark)、サム・モスティン(Sam Mostyn) Hilary Wardhaugh / Getty Images
メアリー王妃(Queen Mary of Denmark) Hilary Wardhaugh / Getty Images

公式レセプションではオーストラリアの先住民に伝わる伝統的な「煙の儀式」も執り行われた。これはユーカリなどの葉を燃やし、その煙で心身を浄化しつつ自然への敬意を示すセレモニー。王妃はオーストラリア生まれのブランド「ジマーマン」のドレスにお色直しして出席、国王と一緒に儀式を受けた。その様子をインスタグラムでも披露している。

そしてその夜にはモスティン総督とアンソニー・アルバネーゼ首相による公式晩餐会が開催された。現地のニュース番組によると、メアリー王妃は2011年にメルボルンを訪問したときのドレスをアレンジして着用した。どのようなティアラを選ぶのかにも注目が集まっていたが、今回王妃はティアラはつけずに登場。その理由は明らかになっていない。現地のマスコミも不思議がっているが、15年前にもティアラはつけていなかったことからそのシーンを再現したのではないかという見方も浮上している。

2011年のオーストラリア訪問で。フレデリック10世国王(King Federik X of Denmark)、メアリー王妃(Queen Mary of Denmark) Pool / Getty Images

これから夫妻は、メアリー王妃が暮らしていたホバートを訪問する。どんなシーンを見せてくれるのか、楽しみにしたい。

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