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「節電のつもりが逆効果」2000万円貯めた女性が明かす、電気代が高くなる“NG行動”に「勉強になります」「参考になりました」

  • 2026.5.24
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

節約・貯金・投資について発信しているYouTubeチャンネル「節約お姉さんういうい」さん。2025年7月4日に公開された『【電気代爆上がり回避】実は夏の電気代が高くなるNG行動10選|誰でもできる電気代節約術!【一人暮らしの節約生活】』では、「夏の電気代が高くなるNG行動10選」をテーマに、電気代を抑えるための具体的な工夫を紹介しています。

一般的に節約はやらないといけないことが多いですが、今回は“やめるだけ”で効果が出るものを紹介。2000万円貯めた実際のういういさんの体験談も交えながら、意外とやりがちな“逆効果な節電行動”について解説しています。

今回はその中から、特に取り入れやすそうなポイントをまとめました。

“帰宅後すぐエアコン”は電気代アップにつながることも

ういういさんがまず紹介していたのが、「帰宅してすぐエアコンをつける」という行動です。

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出典:節約お姉さんういうい

エアコンは、運転を開始した直後がもっとも電力を使うそうで、室温と設定温度の差が大きいほど消費電力も増えるといいます。

そのため、帰宅後はいきなり冷房を入れるのではなく、まず窓を開けて熱気を逃がしたり、扇風機で空気を循環させたりして、部屋の温度を少し下げてから使うのがおすすめだそうです。

“とりあえず冷房”より除湿の方が安い場合も

動画では、「冷房」と「除湿」の違いについても解説されていました。

ういういさんによると、日本の夏は気温だけでなく湿度の高さによって暑く感じやすいため、湿度を下げるだけでも快適になることが多いそうです。

特に「弱冷房除湿」は、設定温度24℃の冷房と比べて、1時間当たりの電気代が半分以下になるケースもあるとのこと。

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出典:節約お姉さんういうい

ただし、「再熱除湿」は逆に電気代が高くなるため注意が必要だと話していました。

リモコンの「除湿」「ドライ」は弱冷房除湿、「さらっと」「カラッと除湿」は再熱除湿の場合が多いそうです。

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出典:節約お姉さんういうい

“こまめに消す”は逆効果になることも

「節電のためにエアコンをこまめに消している」という人も多いかもしれません。

しかし、エアコンは起動時に最も電力を消費するため、短時間の外出ならつけっぱなしの方が安くなるケースもあるそうです。

ういういさんは、空調メーカー・ダイキンの実験結果を紹介しながら、「30分以内の外出ならつけっぱなし、それ以上なら消すのがおすすめ」と説明していました。

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出典:節約お姉さんういうい

また、「弱運転にするより自動運転の方が効率的」とも紹介。

温度を下げるより、まず風量を強くする方が節電につながるそうです。

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出典:節約お姉さんういうい

フィルター掃除や家具配置も節電に影響する

ういういさんは、「フィルター掃除をしていないのもNG」と話しています。

実際に、3年半掃除していなかったフィルターを開けた際、「大変なことになっていた」と振り返っていました。

フィルターにホコリが溜まると、エアコン効率が落ちて余計な電力が必要になるため、2週間に1回程度の掃除がおすすめだそうです。

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出典:節約お姉さんういうい

また、室外機の周りに物を置きすぎることもNGだと紹介。

空気の循環が悪くなり、冷暖房効率が下がってしまうといいます。

さらに、家具の配置もエアコン効率に影響するそうで、ういういさんは「エアコンの風が来る位置」を意識してベッドや机を置いていると話していました。

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出典:節約お姉さんういうい

古い家電は節約のつもりが逆効果になる場合も

動画では、「古い家電を使い続けること」についても触れられていました。

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出典:節約お姉さんういうい

長く使うこと自体は悪くありませんが、最近の家電は省エネ性能が大きく進化しているため、古いエアコンや冷蔵庫、照明などは電気代が高くついてしまう場合もあるそうです。

ういういさんは、特にエアコン・冷蔵庫・照明器具は消費電力が大きいため、定期的な見直しをすすめていました。

“電力会社の見直し”も固定費削減につながる

最後に紹介されていたのが、電力会社やプランの見直しです。

現在は「新電力」と呼ばれる会社も増え、ライフスタイルに合わせてさまざまなプランを選べるようになっています。

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出典:節約お姉さんういうい

例えば、夜間料金が安くなるプランや、基本料金が安いプランなどもあるそうです。

一方で、ういういさんは「市場連動型プラン」には注意が必要とも説明。市場価格によって電気料金が大きく変動するため、電気使用量が少なくても高額請求になる場合があると話していました。

また、「ガスと電気のセット割」は実は割引額が小さいケースも多く、“お得そうに見えるマーケティング”の場合もあると語っていました。

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出典:節約お姉さんういうい

“無理しない節約”が夏を乗り切るポイント

こちらの投稿では、以下のような声が寄せられていました。

クーラーが中々効かないなぁと思って動画を拝見させて頂きました。扇風機をクーラーの方を向けたらめっちゃ涼しく過ごせました。ありがとうございます 
勉強になります!
うちも掃除機がないので、フィルター掃除歯ブラシ使ってやってみます 
めちゃくちゃ参考になりました。億劫で手をつけてなかったフィルター掃除もやってみます
ありがとうございました 

動画の最後でういういさんは、「一番大切なのは無理をしないこと」と話していました。

電気代を気にしすぎて我慢しすぎるのではなく、効率よく節電しながら快適に過ごすことが大切なのかもしれません。

今年の夏は、“頑張る節約”ではなく、“ムダを減らす節約”から見直してみてはいかがでしょうか。


動画:【電気代爆上がり回避】実は夏の電気代が高くなるNG行動10選|誰でもできる電気代節約術!【一人暮らしの節約生活】

協力:節約お姉さんういうい

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています 

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