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【ブリ版サムギョプサル】甘辛みそが香ばしい「ブリの薬味焼き」作ってみた!これ、お肉より好きかも♡

  • 2026.4.12

お肉が苦手なお客さんが来るとき、喜んでもらえるようなおもてなし料理ないかな~、と探していたら、ぴったりなレシピを発見!それは、料理家・岩﨑啓子さん考案の「韓国風 薬味焼き」。ブリをみそダレに漬けて焼き、サンチュに包んで食べるという料理です。サムギョプサルならぬ、“ブリ“ギョプサルといったところかな(笑)。よし、試しに作ってみよう♪



家庭雑誌『家の光』発お魚の切り身レシピ♪

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。創刊は大正14年(1925年)!100年以上の歴史がある家庭雑誌なんですよ。

本日は、『家の光』2021年5月号の別冊付録「おさかな料理帖」の中で、料理家で管理栄養士の岩﨑啓子さんが紹介していた、「韓国風 薬味焼き」を作ります。

作り方は簡単で、ブリの切り身を食べやすい大きさにカットし、にんにくや長ねぎのみじん切りを混ぜた甘辛みそダレに30分ほど漬け込んで、魚焼きグリルで焼くだけ。それを白髪ねぎと一緒にサンチュで巻いていただきます。

レシピ名にも“韓国風“とありますが、ブリ版サムギョプサルといった雰囲気ですよね。

では、作ってみましょう!

パーティー料理にも♪「韓国風 薬味焼き」を作ってみた!



【材料】2人分
ブリ…2切れ
サンチュ 6~8枚 ※レタス、サニーレタス、サラダ菜でもOK
長ねぎ(白髪ねぎ)…3cm分

[A]
長ねぎ(みじん切り)…小さじ1/2
唐辛子…1本
にんにく(みじん切り)…1/4かけ分
白すりゴマ…小さじ1
しょうゆ…大さじ1
砂糖…小さじ1
みそ…小さじ1
ゴマ油…小さじ1

今回は分量を半分にして作ります。 みそダレに入れる長ねぎのみじん切りは、白髪ねぎを作るときに取り出した芯の部分を使うと良いそうです。

また、ブリは腹側の脂が多い部分で作るとよりおいしいとのこと。

白髪ねぎは10分ほど水(分量外)にさらして、水気を切りました。

【作り方】
1. 唐辛子は水(分量外)に浸して戻し、種を取って小口切りにします。

2. 1と、残りの[A]をすべて混ぜます。



3. ブリは3~4枚のそぎ切りし、2に30分ほど漬けます。



4. 魚焼きグリルに3を並べて8分焼きます(片面焼きのグリルの場合は、裏側を5分、表側を3分焼きます)。

漬け込んだみそダレはそのまま、拭き取らずに焼きました。


5. ブリとサンチュ、白髪ねぎを盛り付けて出来上がり。



調理時間は、みそダレに漬け込む時間を除いて10分。難しい工程はなく簡単でした。

こんがり焼けたみそダレがいい香り~♪



ではサンチュでブリと白髪ねぎを巻いて、いただきます。



う、う、うっ、うまい♡

甘辛でゴマ油がふわっと香るみそダレと、脂ののったブリの組み合わせ。最高です。

みそが焼けた香ばしさも◎。

フレッシュなサンチュと長ねぎとのバランスも最高。

豚肉に負けない、コクのある食べ応えです。

豚肉の脂っぽさと違って、脂のコクはあってもクドさがないので、中年女子のわたしでも、バクバク、イケます。

手が止まらず、一気に完食してしまいました(笑)。

魚好きの方はもちろん、肉好きの方にも喜ばれそうな、パンチのあるおいしさです。

ということで今回は、脂ののったブリをサムギョプサル風にいただく「韓国風 薬味焼き」を作りました。ブリの旨味と甘辛みそダレの相性が抜群でした。タレに漬け込んでから焼くことで、焼けたみその香ばしさがプラスされ、香りも味もワンランクUPすると思います。ビールのお供にも最適ですよ♪

岩﨑啓子さん プロフィール

料理家、管理栄養士。雑誌や書籍などで、簡単でおいしく、体にやさしい家庭料理を提案。なかでも健康料理、シニア向け料理、冷凍保存や節約料理、作り置きなどで定評がある。著書に『たっぷり作ってずっとおいしい! 野菜おかず作りおき』(新星出版社)、『ホイルでも! ペーパーでも! 包み焼き』(池田書店)、 『改訂版 冷凍保存節約レシピ』(日本文芸社)など多数。

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