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砂糖+めんつゆに“麦茶”をプラスして 『さつまいも甘辛煮』レシピ

  • 2026.4.11

秋になると食べたくなる食材の1つといえば、サツマイモでしょう。

毎年、筆者は秋になるとサツマイモの甘辛煮を作っています。

「いつも通り、砂糖とめんつゆで作るのもいいけれど、何かひと手間加えたい」と思い、冷蔵庫でふと目に留まった麦茶を加えて調理してみることにしました!

麦茶で作る『サツマイモ甘辛煮』

麦茶は、たれ調味料を作る際の水の代わりに使っていきます。

材料は以下の通りです。

【材料】

・サツマイモ 1本(200g)

<たれ調味料>

・砂糖 大さじ1杯

・めんつゆ 小さじ1杯

・麦茶 200㎖

切り方と下処理がポイント

まず、サツマイモを5~8mmの厚さの輪切りに切っていきます。

端は輪切りのままに、太めの部分は半月切りにしましょう。

撮影:grape編集部

サツマイモを切ったら、水にさらしてアクを抜きましょう。

アクをしっかり抜いておくことで、仕上がりの色が鮮やかになり、えぐみも出にくくなりますよ。

撮影:grape編集部

次に、砂糖とめんつゆ、麦茶を合わせて、たれ調味料を作ります。

麦茶の淡い色と香りが、調味料と混ざるだけでもいつもと違う雰囲気を感じさせてくれます。

撮影:grape編集部

落しぶたで煮崩れを防ぐ

サツマイモのアクが抜けたら、鍋にサツマイモとたれ調味料を入れてください。

撮影:grape編集部

中火で火にかけ、落しぶたをしましょう。

6~7分ほど煮て、サツマイモに火が通ったことを確認したら、完成です!

撮影:grape編集部

サツマイモを薄めに切り、加熱時間を短めにしたことで、煮崩れせずに仕上げることができました。

鍋で煮込んでいる時から、麦茶の優しいにおいがふわっと香り、食欲が刺激されていた、筆者。

いざ、口に運んでみると…。

撮影:grape編集部

麦茶が加える香ばしい深み

口の中に、麦の香ばしさと甘みがふわっと広がるではありませんか…!

醤油の代わりにめんつゆを使い、塩味を抑えたことで、サツマイモ本来の味もしっかりと味わえました。

一緒に食事をしていた、筆者の母親も「深い味わいになったね」と絶賛。

サツマイモの炊き込みご飯があるように、サツマイモは米や麦といった穀物と相性がいいのかもしれません。

麦茶の自然な甘みと香りが、砂糖だけでは出せない奥行きをプラスしてくれるようです。冷蔵庫に残った麦茶の活用法としても、覚えておきたい一品です。

サツマイモ料理を作る際、水や料理酒の代わりに、ぜひ麦茶を加えてみてください。

いつもと少し違った風味の一品ができ上がりますよ!

[文・構成/grape編集部]

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