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「30歳までには自立」28歳の契約社員男性、貯金120万円、実家暮らしを選ぶ理由とは?

  • 2026.4.11
将来の独立を目指し、着実に経済基盤を整えるために実家暮らしを続ける若者も少なくありません。今回は、新潟県新潟市で暮らす28歳男性のケースを紹介します。
将来の独立を目指し、着実に経済基盤を整えるために実家暮らしを続ける若者も少なくありません。今回は、新潟県新潟市で暮らす28歳男性のケースを紹介します。

将来の独立を見据え、固定費を抑えながら着実に経済基盤を整えるために実家暮らしを続ける若者も少なくありません。

All About ニュース編集部は、2026年3月25日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。

今回は、新潟県新潟市在住・28歳男性のエピソードを紹介します。

回答者のプロフィール&実家の状況

回答者本人:28歳男性
職業:会社員(契約社員)
在住:新潟県新潟市
家族構成:親2人、子ども1人(自分)
世帯年収:父450万円、母150万円
実家の間取り:一軒家4LDK

毎月の生活費や貯金額は?

実家に入れている生活費:2万円
交際費:2万円
毎月のお小遣い:1万5000円
毎月の貯金額:3万円
貯金総額:120万円

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編(2024年)」によると、34歳以下男性の1カ月の平均消費支出は14万7708円です。そのうち、住居費の平均は3万1444円ですが、家賃などは地域や条件によって差が出てくるので、住居費を除いた11万6264円が回答者の属性に近い平均生活費ということになります。

実家を出るかどうかについては「30歳までには一人暮らしをしたいと考えているが、貯金や収入の状況を見ながら慎重に検討している」と話しました。

「経済的な基盤を整えたい」

実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「家賃や光熱費などの固定費を抑えられるため、将来に向けて貯金をしやすいことが大きな理由」と回答。

さらに「現在の収入では一人暮らしをすると生活に余裕がなくなるため、実家で生活しながら経済的な基盤を整えたいと考えている。また家族と一緒にいる安心感もある」と話してくれました。

「自立したい気持ちと現実的な問題の間で葛藤」

実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「自分の生活リズムやプライベートを完全に自由にできない点がストレスに感じることがある」といいます。

そして「また、家族との価値観の違いから小さな衝突が起きることもあり、気を遣う場面が多い。自立したい気持ちと現実的な問題の間で葛藤している」と、正直な胸の内を明かしてくれました。

お金に関する悩みでは「実家に生活費を入れながら自分の貯金も増やしたいが、収入が限られているため思うように貯金ができないことが悩み」と続けてくれました。

実家で経済基盤を整えている様子が伝わってきます。生活リズムの制約や葛藤を抱えつつも、「30歳までには自立」という目標に向けて収支のバランスを慎重に見極めている最中といえそうです。

※回答者のコメントは原文ママです
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※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

文:All About ニュース編集部

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