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実家を「出る予定はない」。32歳女性、事務職、年収350万円。悩みは「散財してしまう」こと

  • 2026.4.11
生活費の節約という経済的メリットに加え、親の見守りや安心感を求めて実家に留まる社会人も珍しくありません。今回は、茨城県古河市在住・32歳女性の事例を見ていきましょう。
生活費の節約という経済的メリットに加え、親の見守りや安心感を求めて実家に留まる社会人も珍しくありません。今回は、茨城県古河市在住・32歳女性の事例を見ていきましょう。

生活費の節約といった経済的な合理性に加え、親の見守りや安心感を理由に実家暮らしを選択する社会人も少なくありません。

All About ニュース編集部は、2026年3月25日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。

今回は、茨城県古河市在住・32歳女性のエピソードを紹介します。

回答者のプロフィール&実家の状況

回答者本人:32歳女性
職業:事務職
在住:茨城県古河市
家族構成:親1人、子供2人(自分と弟)
世帯年収:親300万円、自分350万円、弟450万円
実家の間取り:アパート(3DK)

毎月の生活費や貯金額は?

実家に入れている生活費:3万円
交際費:2万円
毎月のお小遣い:4万円
毎月の貯金額:3万円
貯金総額:150万円

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編(2024年)」によると、34歳以下の女性の1カ月の平均消費支出は21万4719円です。そのうち、住居費の平均は5万711円ですが、家賃などは地域や条件によって差が出てくるので、住居費を除いた16万4008円が回答者の属性に近い平均生活費ということになります。

実家を出るかどうかについては「出る予定はない」と話しました。

「ひとり親で心配」

実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「職場も実家から通いやすいところにあるし、わざわざ近くに出てアパートで暮らすとなるとまた月々お金が変動するしお金がかかってしまうから、実家で良いかなと思って生活してます」と回答。

さらに「親もひとり親で心配だし、何かあった時に対応できるから」と話してくれました。

「なかなかお金がたまらない」

実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「たまに会社の上司や友人に『なんで実家に住んでるの?』と悪気がなく聞かれることがあり、『一人暮らししてみなよ』とかすすめられるのがめんどくさいなと思います」とのこと。

続けて「その時の反応などに苦労するし、きっと後ろでは甘えてるやつとか思われてるのかなと」と、正直な気持ちを話してくれました。

お金に関する悩みでは「実家暮らしをしているのになかなかお金がたまらないのが悩みです。実家暮らしという保険があるから散財してしまう時が多々ある」と続けてくれました。

経済的な合理性や親への配慮から実家を選択していますが、周囲の視線に葛藤を感じることもあるようです。実家という安心感からつい散財してしまう悩みを抱えつつも、ご家族を支えながら生活を続けている様子が伺えます。

※回答者のコメントは原文ママです
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※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

文:All About ニュース編集部

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