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「PTA役員の言うことが聞けないの?」と肩書きを悪用するママ友。だが、暴走するママ友に下したPTA会長の決断

  • 2026.4.12
「PTA役員の言うことが聞けないの?」と肩書きを悪用するママ友。だが、暴走するママ友に下したPTA会長の決断

「PTA役員の言うことが聞けないの?」周囲を支配する厄介な人物

「私がPTAの役員なんだから、この件は私の指示に従いなさいよね」

それが彼女の決まり文句でした。何かにつけて「PTA役員」という立場を絶対的なルールのように振りかざし、周囲をコントロールしようとするママ友。彼女の身勝手すぎる言動には、私たち保護者のみならず、学校の教職員すらも手を焼いているありさまでした。

自分の思い描いた通りに物事が進まないと、途端に不機嫌になり周囲を威圧し始めます。PTAの役職さえ持っていれば、どんな無茶な要求でも通ると勘違いしているのは明白でした。

「あの人、また自分の都合のいいように予定を変えたみたいよ」

「先生たちも強く言えないみたいで、本当にどうにかしてほしいわ……」

保護者たちの間では不満の声が絶えませんでしたが、それを正面から指摘できる勇気のある者はいませんでした。もし目をつけられて子供に悪影響が及んだら……そんな懸念から、皆ただひたすらに彼女の横暴に耐える日々を送っていたのです。

無関係の場所での大暴走、そして訪れたスカッとする結末

しかし、彼女の度を越した振る舞いがついに致命的な事態を引き起こします。

舞台となったのは、PTAとはまったく別の組織である地域の「子供会」の会合でした。イベントの段取りについて意見が交わされる中、彼女は突然机を叩いて立ち上がり、場を凍りつかせました。

「ちょっと!私はPTA役員なのよ?私の意見が最優先されるに決まってるじゃない!このイベントは私が言った通りの内容で決定だから!」

もはや理屈など存在せず、ただの横暴極まりない主張です。呆然とする参加者たちをよそに、彼女は一方的に会議を取り仕切り始めました。

さすがのこの異常事態に、これまで穏便に済ませてきた子供会の役員たちも堪忍袋の緒が切れました。彼らはすぐに行動を起こし、事のすべてを組織のトップである「PTA会長」へと報告したのです。

報告を受けたPTA会長の対応は迅速でした。彼女のこれまでの目に余る数々の問題行動を重く見た会長は、ただちに厳正なる処分を下しました。それは、なんと「PTA役員からの解任および除籍」という最も重いものでした。彼女はしがみついていた権力の座から、完全に引きずり降ろされたのです。

「そんな……!私がクビになるなんて、何かの間違いでしょ!?」

唯一の武器であった肩書を失った彼女は、嘘のようにおとなしくなりました。かつての威圧的な態度は見る影もなく、今では周囲の目を避けながら、ひたすら息を潜めて生活しています。

PTAの立場を私物化して傲慢に振る舞っていたママ友が、自らの行いによってすべてを失う姿は、私たちにとってこの上なく痛快な出来事でした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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