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『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』メインビジュアル&予告第二弾解禁 主題歌はアイナ・ジ・エンド

  • 2026.4.9
『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』メインビジュアル (C)ツインエンジン width=
『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』メインビジュアル (C)ツインエンジン

5月19日に公開の『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』より、メインビジュアル、予告第二弾、主題歌、追加キャストが解禁。主題歌はアイナ・ジ・エンドが自ら書き下ろした「No Epilogue」に決定した。

【動画】『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』予告第2弾

『モノノ怪』は、謎の男・薬売りが、人の情念や怨念が取り憑いたモノノ怪によって引き起こされる怪異を鎮めるため、諸国を巡る物語。2000年代にテレビ放送されて以降、ファンから根強く愛され続けている。

その完全新作劇場版・三部作が2024年に始動。第1作『劇場版モノノ怪 唐傘』は驚異のロングラン上映を記録し、続く 2025年3月には続編となる『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が公開された。加速する物語と深まる人物描写、進化したグラフィックに対する絶賛は国内にとどまらず、カナダ・ファンタジア国際映画祭にて長編アニメーション部門の観客賞を2作連続で受賞する快挙を成し遂げた。

そして2026年5月。謎と思惑が渦巻く秘められた女の園・大奥を舞台にした壮大なサーガが、第三章にして完結を迎える。第三章では、大奥内で永きにわたり隠されてきた“最大の秘密”に迫る。大奥誕生の陰にあった真実、そして時を超えて交錯する切なくも凄絶な情念――。その真実を薬売りが見据えた時、大奥を根底から揺るがすシリーズ最恐のモノノ怪が出現する。闘いの果てに待つのは、誰もが想像し得ない展開と壮絶極まりないラスト。いざ、最後の“救済の儀”が始まる。

今回解禁されたメインビジュアルには、これまで誰も見たことのない薬売りの衝撃的な姿が描かれている。『モノノ怪』を象徴する絢爛豪華な極彩色の世界観から一転、白を基調とした空間に儚げに佇む薬売り。顔の模様や着物の色彩がその身からにじみ出し、美しく漂うさまは、まるでこの世から消えゆく最期の一瞬を捉えたかのように、彼を待ち受ける運命を鮮烈に予感させる。

あわせて解禁された予告第二弾は、「モノノ怪は、斬らねばならぬ」という薬売りの力強いセリフで幕を開ける。前半では、『モノノ怪』の世界観や薬売りの目的を示すナレーションが織り込まれ、ファンはもちろん、初めて本作に触れる人も自然と作品の世界へ引き込まれる構成だ。

第三章のメインキャラクターとなる大奥最高位の女性・幸子の表情からは、悲しみや苦悩、そして孤独もうかがえる。後半では、「もっと愛したかった」「そなたを幸せにはできぬ」「私は水になりたい」といった、登場人物たちの思いを宿した言葉が交錯。大奥にモノノ怪が現れた理由、そしてその奥に潜む真相へと迫る物語の一端が浮かび上がる。

さらに、主題歌はアイナ・ジ・エンドが自ら書き下ろした「No Epilogue」に決定。アイナ・ジ・エンドは『劇場版モノノ怪』第一章・第二章に続き、完結編となる第三章でも主題歌を担当する。「モノノ怪に出てくるみんなの人生は終わらない! 終わらせたくない!」という思いから生まれた本楽曲は、登場人物たちの心に深く寄り添い、シリーズの終幕に鮮やかな余韻を残す1曲となっている。

あわせて追加キャストも解禁された。150年前の三代目天子の乳母であり、正室以上の権力を持っていた天局役を、ゆかなが務める。ゆかなは、2007年放送のテレビアニメ『モノノ怪』を皮切りに、劇場版第一章では麦谷役、第二章ではサヨ役として出演。第三章では大奥の秘密に深く関わる重要人物として再び登場する。ゆかなは「物語と同じく、物事には必ず始まりがあります。今回の蛇神に、そしてこの一連の物語にある形真理を見届けていただけますよう...ただ、願っております」と、シリーズを通して『モノノ怪』に携わってきた歩みを感じさせるコメントを寄せている。

加えて、「御水様」信仰の司祭である溝呂木北斗の先祖・溝呂木朔役は竹本英史が担当。竹本もテレビシリーズで「退魔の剣」をはじめ様々な役どころを務めた、本作ゆかりのキャストのひとりだ。竹本は、「初めまして、劇場版! お久しぶりです、モノノ怪! 私から言えるのは一言だけ。『凄い映画だから観た方が良いよ』」と、ユーモアを交えながら本作の魅力を語っている。

さらに、劇場版第一章から登場し、独特の存在感で人気を集める坂下役・細見大輔からもコメントが到着。「作品を重ねるごとに薬売りとの関係がどんどん近づいていくのが、嬉しいと共に別れの時も近づいているんだなぁと寂しい気持ちも...」と、シリーズ完結への思いをにじませた。

『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』は、5月19日より全国公開。

※ゆかな、竹本英史、細見大輔のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■ゆかな(天局役)

物語と同じく、物事には必ず始まりがあります。たとえ自分の目線のその時に形骸化し違和感のあることでも、その始まりにはきっと何かの理由があったはず。唐傘にも火鼠にも形真理がありました。

今回の蛇神に、そしてこの一連の物語にある形真理を見届けていただけますよう...ただ、願っております。

■竹本英史(溝呂木朔役)

みなさま『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』にて「溝呂木朔役」を演じさせていただきます竹本英史です。初めまして、劇場版! お久しぶりです、モノノ怪! ありがとうございます! よろしくお願いします!

この度の役どころは「溝呂木北斗の先祖」です。はい、皆さん混乱してますね? 先祖!? むか〜しむかしの人!? じゃ北斗とどう関わるの? 何者なの??? って。むふふふふ。さてどうでしょう? 私から言えるのは一言だけ。「凄い映画だから観た方が良いよ」

さぁ! 謎は是非! 劇場にて! その目で! お確かめください! お楽しみに!

■細見大輔(坂下役)

作品を重ねるごとに薬売りとの関係がどんどん近づいていくのが、嬉しいと共に別れの時も近づいているんだなぁと寂しい気持ちも...全ての謎が明かされる『劇場版モノノ怪第三章 蛇神』面白くないわけがない! 是非劇場に足をお運びください! 大画面で薬売りの活躍と、ついでに坂下も応援してください!

『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』予告第2弾

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