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「今は市民プールで練習」瀬戸大也、現在の苦境と後悔を語る「2019年の自分にアドバイスしたい」

  • 2026.5.19
【写真・画像】「今は市民プールで練習」瀬戸大也、過去の栄光からの後悔を語る「2019年の自分にアドバイスしたい」 1枚目
ABEMA TIMES

「今の自分から2019年の自分にアドバイスしたいぐらいです」。競泳選手として数々の栄光を手にしてきた世界王者・瀬戸大也が、かつての恵まれた環境に対する無自覚さと、現在の厳しい練習環境における痛切な後悔を語る一幕があった。

【映像】瀬戸大也が語る現状&後悔

5月18日に放送された『東出昌大の野営デトックス』第3回。東出昌大が先導する過酷な山行を経て、那須川天心と共に渓流釣りに挑んだ瀬戸だったが、激流に足を取られ、崖で滑りながらも一匹もイワナを釣り上げることができず、釣果ゼロのままタイムリミットを迎えた。

「難しい……」と膝をつき、思うようにいかない自然の厳しさを前にした瀬戸は、自身の輝かしい競技人生と現在の落差について静かに語り始めた。19歳で世界選手権を制し「結果を出すのが当たり前」だった全盛期。2019年には世界選手権2冠を達成し、東京オリンピックの内定を勝ち取っていた。当時は当たり前のように最高峰の環境でトレーニングを行っていたが、スキャンダルや休養を経て復帰した現在は、市民プールなど「いま自分が行ける環境」を探しながら、黙々とトレーニングを続ける日々を送っている。

「すぐスーパーとかに行って、魚だったりとかお肉とかっていうのが、簡単に手に入る。なんかこう、自分は当たり前と思ってたものが全然当たり前じゃないし」。便利さを削ぎ落とされた山での営みと、釣れない時間の中で、失って初めてかつての恵まれた環境がいかに有り難いものだったかを痛感した瀬戸。栄光の絶頂にいた2019年の自分に対し、当時の慢心を悔やむように、今の苦境を知る立場から言葉をかけたいと漏らした。

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