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「玄孫」の正しい意味や使い方とは? 読み方や例文・言い換えも紹介

  • 2026.4.8
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「玄孫」の読み方・意味

「玄孫」は「やしゃご」または「げんそん」と読みます。

「孫の孫、あるいは曾孫(ひまご)の子供のこと」を指します。自分から見て、4世代下の子孫にあたります。

一般的には「やしゃご」と読みます。「やしわご」という音が変化したものです。

また、フォーマルな読み方として「げんそん」と読むこともありますが、会話では意味が伝わりにくいため、「やしゃご」と読むのが無難とされています。

「玄孫」を使った例文

「玄孫」は、具体的にどのように使うのでしょうか。例文を見ていきましょう。

(1)創業者の玄孫にあたる人が、現在の代表取締役だ

この例文は、ある会社の経営トップが、創業者から数えて5代目(創業者の孫の孫)にあたる子孫であることを表しています。
「玄孫」を使うことで、その会社が非常に長い歴史を持ち、創業者の血筋が何代にもわたって事業を継承してきたことが伝わります。

(2)うちの家系に玄孫が生まれて、長寿社会を実感した

この例文では、自分の家系に、孫の孫にあたる「玄孫」が誕生したことを表現しています。
自分(または親)が高祖父母となるまで長生きし、5世代が同じ時代を生きるという事実から、長寿社会を身をもって感じている様子が伝わります。

(3)あの話題のイケメン社長、実は偉人の玄孫らしいよ

この例文は、世間で注目を集めている社長が、実は歴史的に有名な人物の玄孫であるという、驚きの事実を噂話として話している場面を表しています。
「玄孫」とすることで、単に「子孫」と言うよりも、長い年月と世代を隔てて血筋が受け継がれてきたという、特別な驚きと興味深さが伝わってきます。

LightFieldStudios / Getty Images

「玄孫」の言い換え表現

「玄孫」を言い換えるとしたら、どのような表現があるのでしょうか。言い換え表現をいくつか紹介します。

(1)曾孫の子供(ひまごのこども)

「曾孫の子供」は、「玄孫」の言い換えとして、最も一般的で伝わりやすい表現です。

会話の中で「玄孫」という言葉を使う際も、補足として「曾孫の子供」と伝えると理解されやすいでしょう。

(2)孫の孫(まごのまご)

「孫の孫」は、「曾孫の子供」と同様に、関係性をたどることで直感的に理解しやすい表現と言えます。日常会話では「ひひまご」と表現されることも多いです。

最後に

玄孫とは、孫の孫、あるいは曾孫(ひまご)の子供のこと」を表します。例文や言い換え表現などもあわせて学び、語彙力を豊かにしましょう。

※この記事は2026年4月8日時点の情報です。

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