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スペインのレティシア王妃、ローマ教皇を"特権の白"のドレスで歓迎!

  • 2026.6.10

ローマ教皇レオ14世がスペインを公式訪問している。6日間の日程の初日にスペインのフェリペ国王(フェリペ6世)とレティシア王妃と対面した。スペインへの教皇訪問は15年ぶりのことだ。

アドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港で教皇を出迎えた後、ロイヤル夫妻は歓迎式典のためにマドリード王宮へと教皇を案内した。

このお祝いの席で、レティシア王妃はオールホワイトのルックを披露。その主役となったのは、長袖、ベルト付きのウエスト、そしてフローラルレースが特徴的なAラインドレスだ。彼女はホワイトのポインテッドトゥのスリングバックパンプスと、繊細なスタッズイヤリングを合わせてルックを仕上げた。

Vatican Pool / Getty Images

伝統的に、女性は教皇との公式な謁見の際には黒い服を着用することが義務づけられているが、レティシア王妃は世界でも数少ない「ル・プリヴィレージュ・デュ・ブラン(特権の白)」を認められたロイヤル女性のひとりだ。これにより、彼女は教皇との面会時に白い衣服を着用することが許されている。彼女は2025年に行われた教皇レオの即位式でもこの特権を行使しており、その際はレドンド・ブランドの白いミディドレスに、白いレースで縁取られたヴェールをまとっていた。

この「特権の白」を認められている他のロイヤル女性は、レティシア王妃の義母であるソフィア王太后、ベルギーのパオラ皇太后とマチルド王妃、ルクセンブルクのマリア・テレサ大公妃、ナポリ公妃マリーナ、そしてモナコのシャルレーヌ妃のみだ。

一方、フェリペ国王は、クラシックなブラックスーツに白いドレスシャツ、そしてゴールドのネクタイを合わせて教皇を歓迎した。

Europa Press News / Getty Images

王宮の内部では、フェリペ国王とレティシア王妃の娘たちであるレオノール王女(20)とソフィア王女(19)が一行に加わった。ロイヤル姉妹は、黒い長袖のミディドレスに、ともに黒いポインテッドトゥのパンプスを合わせたリンクコーデを披露した。

Vatican Pool / Getty Images
Carlos Alvarez / Getty Images

1週間にわたるスペイン訪問期間中、教皇レオはマドリード、バルセロナ、カナリア諸島を巡り、複数の政治指導者や教会指導者と会談する予定だ。

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