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ヘンリー&メーガン、エリザベス女王から警戒されていた 証人がいない限り「電話でも話さない」

  • 2026.4.3
エリザベス女王(Queen Elizabeth)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Max Mumby/Indigo / Getty Images

間もなくエリザベス女王に関する新たな書籍『Queen Elizabeth II: A Personal History』が出版される。執筆したのは女王と40回以上謁見したことがあり、ロイヤルファミリーと今も仲のいいジャーナリストのヒュー・ヴィッカーズ。女王とヘンリー王子&メーガン妃との関係についても触れている。

女王はヘンリー王子とメーガン妃が王室を離脱したとき「公務を行う高位のロイヤルではなくなっても、家族であることには変わりはない」とアピール。プライベートな関係は変わらないという姿勢を示した。しかしあるとき女王の態度が変化したという。

エリザベス女王(Queen Elizabeth)、ヘンリー王子(Prince Henry) WPA Pool / Getty Images

きっかけになったのはオプラ・ウィンフリーによる王子と妃のインタビュー。この番組で王子と妃がロイヤルファミリーや王室のスタッフを痛烈に批判したこと、それに続いて王子が回顧録を書いていることが明らかになったことで、女王は方針を転換。「ヘンリー王子が電話をかけてくると女王は毎回、侍女にその場に残るように頼んでいた」とヴィッカーズは書いている。王子や妃が電話での会話を暴露、事実とは異なる内容を主張し始めた場合に備えたと見られている。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、エリザベス女王(Queen Elizabeth) Max Mumby/Indigo / Getty Images

別の関係者が過去に話していたこともヴィッカーズの見立てを裏付けている。新聞「ニューヨークポスト」が入手した関係者の証言によると、女王はアメリカに引っ越した王子から電話がかかってきたとき、話はするものの「イエス」「ノー」の一言でしか返事をしていなかったという。これも単に愛想がなかったのではなく、発言をねじ曲げられない予防策だったと見られていた。また他の関係者もNetflixのドキュメンタリー「ハリー&メーガン」の中で「女王は会話の記録を残すため、侍女を同席させていた」とはっきり語っていた。

ヴィッカーズは最後の日々、孫を警戒して過ごさなくてはいけなかった女王の心中を推察し、こう書いている。「ヘンリーとメーガンが、エリザベス女王の晩年にどれほどの苦痛を与えたかはいくら強調しても十分ではないほど大きい」。王子と妃は先月、王室に関する本を出版、自分たちに関して言及した伝記作家トム・バウワーに激怒。「錯乱している」「陰謀論だ」と声明を発表した。しかしヴィッカーズの本に対しては何もコメントしていない。2人の沈黙は、ヴィッカーズの正しさを意味しているのではないかとイギリスマスコミは推測している。

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