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「息子さんが事故を起こした」と警察からの電話…オレオレ詐欺を一発で見抜いたパパの返しが痛快!【作者インタビュー】

  • 2026.5.9
小学生の息子が運転できるわけない! 画像提供:みこまる(@micomalu)
小学生の息子が運転できるわけない! 画像提供:みこまる(@micomalu)

「実は息子さんが勤務中に車で事故を起こしてしまったんです」ある日、みこまる(@micomalu)さんのご主人に警察署から電話がかかってきた。突然のことでパニックになってしまったが、よく話を聞くとなんだかおかしい…詐欺の手口を描いた「息子を騙る輩に喝!」を紹介する。

示談金40万円を要求してきた詐欺グループ

息子を騙る輩に喝!1 画像提供:みこまる(@micomalu)
息子を騙る輩に喝!1 画像提供:みこまる(@micomalu)
息子を騙る輩に喝!2 画像提供:みこまる(@micomalu)
息子を騙る輩に喝!2 画像提供:みこまる(@micomalu)
息子を騙る輩に喝!3 画像提供:みこまる(@micomalu)
息子を騙る輩に喝!3 画像提供:みこまる(@micomalu)

本作「息子を騙る輩に喝!」を描いたみこまるさんによると、ある日、ご主人の携帯に知らない番号から電話がかかってきたという。仕事関係かもしれないと思い電話に出ると、「実は息子さんが勤務中に車で事故を起こしてしまったんです」と警察を名乗る相手から告げられたそうだ。

突然の知らせに動揺しながらも話を聞いているうちに、ご主人は次第に違和感を覚えたという。相手は「本人は仕事中で抜けられないため、警察が代理で連絡している」と説明。さらに受話器越しには、タバコを吸っているような不自然な息遣いも聞こえてきたそうだ。みこまるさんは「この段階で主人は詐欺電話だと気付いたそうです。こちらもかってやるつもりで話を聞いたようです」と当時を振り返る。

その後、相手は「示談で済ませたい」として40万円を要求。しかし、ご主人がある事実を伝えた途端、相手はすぐに電話を切った。その事実とは、息子がまだ小学1年生で、そもそも車を運転できる年齢ではなかったことである。

これは典型的な「オレオレ詐欺」の手口だ。近年は声が違っても「風邪をひいている」と言い訳をしたり、仕事上のトラブルを装ったりするなど、その手口は巧妙化している。突然の電話に焦らず、まず本人や家族に確認したいところだ。詐欺の手口を知り、冷静な対応を学びたい人はぜひ本作を読んでみてほしい。

取材協力:みこまる(@micomalu)

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