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アーノルド・シュワルツェネッガーの“隠し子”ジョセフ・バエナ、ボディビル大会で初優勝

  • 2026.3.31
Axelle/Bauer-Griffin / Getty Images

3月28日(現地時間)、米テキサス州ヒューストン近郊で開催されたボディビル大会「NPC ウィロー・レイクス・クラシック」において、俳優アーノルド・シュワルツェネッガーの息子であるジョセフ・バエナが、複数の部門で1位を獲得した。

競技終了後、ジョセフは自身のインスタグラムを更新し、金メダルをかけた姿を公開。彼は同大会において「男子オープンボディビルディング・ヘビー級」他、3カテゴリーで1位に輝いたことを報告している。

ジョセフの父であるアーノルド・シュワルツェネッガーは、1960年代にアメリカに移住した後、カリフォルニア州ベニスのゴールドジムでトレーニングを開始した。それ以来、シュワルツェネッガーは史上最高のボディビルダーの1人として広く認められている。彼は1980年に競技から引退するまでに、「ミスター・オリンピア」のタイトルを7回、「ミスター・ユニバース」のタイトルを5回獲得するという、圧倒的な経歴を持つ。ジョセフは現在、父がかつて通ったゴールドジムでトレーニングを積んでおり、父からポージングやトレーニングの直接的な指導やアドバイスを定期的に受けているという。

Courtesy of Instagram @joebaena

現在の鍛え上げられた体格とは対照的に、ジョセフには体重を理由にいじめを受けていた過去がある。かつて自身のSNSで「高校時代、自分がぽっちゃりしていたことをみんな時々忘れてしまう」と綴っており、「他の子たちについていけなかったため、バスケットボール部とサッカー部から外されてしまった。それが私にとってフィットネスとトレーニングとの出会いだった」と振り返っている。また、2022年のピープル誌のインタビューでは、かつてクラスメートや友人だと思っていた人物からも、体重のことで嫌がらせを受けていた事実を明かしている。

Bellocqimages/Bauer-Griffin / Getty Images

ジョセフの出自については、2011年に公となった。アーノルド・シュワルツェネッガーには計5人の子どもがおり、当時の妻マリア・シュライバーとの間に4人の子どもを設けており、彼らはジョセフにとって異母きょうだいにあたる。2011年、ジョセフが13歳の時、当時カリフォルニア州知事であったシュワルツェネッガーは、元家政婦のミルドレッド・バエナとの不倫関係で密かにジョセフをもうけていたことを告白した。このスキャンダルにより、マリア・シュライバーとの25年間にわたる結婚生活は終止符を打つこととなった。

アーノルド・シュワルツェネッガー&元妻マリア・シュライバーとの間の4人の子どもたち。 Axelle/Bauer-Griffin / Getty Images

シュワルツェネッガーの子どもたちの中で、ジョセフは「最も父にそっくりで、最も父の足跡を辿っている」とメディアから評されている。今回の大会会場には母ミルドレッドが応援に駆けつけ、息子の勝利を祝福した。不動産業や俳優業と並行してボディビルに取り組むジョセフの今後にも注目したい。

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