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【吉祥寺】素材を味わう!オーガニックレストラン「タイヒバン」

  • 2026.3.31

こんにちは。地域特派員のつみきです。

今回は、吉祥寺駅から井の頭通りを三鷹方面に徒歩4分、少し路地に入ったところにある、オーガニックレストラン「タイヒバン」を紹介します。

出典:リビングむさしのWeb

「タイヒバン」の由来

まず気になるのが「タイヒバン」という不思議な店名。これは「堆肥盤(たいひばん)」という農業用語に由来しているのだそう。堆肥盤とは、牛糞などを発酵させて堆肥をつくる施設のこと。

乳酸菌を与えられ、菌活をしながら健康に育った牛から生まれる堆肥。その堆肥を使って育てる作物は、農薬を使う必要がなく、とても美味しくなるのだそうです。

美味しい食事ができるだけでなく、食の背景まで勉強になります。

肉を挽くところから、丁寧につくるハンバーグ

メニューは、契約牧場から一頭買いしている牛肉を使ったランチのほか、旬のフルーツを使ったドリンクも充実しています。

出典:リビングむさしのWeb

数量限定のハンバーグステーキと旬のタンカンジュース、そしてトッピングのローストビーフをいただくことにしました。

ハンバーグは肉の塊からひき肉を作るところからスタート。オープンキッチンなので、その様子を見ながら待つ時間もワクワクします。

素材の美味しさを味わえるお料理

最初に出てきたのは、タンカンジュース。もちろん、絞りたてです!

出典:リビングむさしのWeb

タンカンは、奄美大島から無農薬で育てたものを仕入れているそうです。東京ではあまり馴染みがない柑橘ですが、酸っぱすぎない爽やかな酸味と甘みのバランスが絶妙。

タンカンは旬の時期が3月後半までとのこと、その後は別の果物ジュースが楽しめるそうです!

ドリンクをいただきながら待っていると、ランチに付いてくる前菜盛り合わせが登場。

出典:リビングむさしのWeb

野菜の美しさに、思わず「わ~!」と声が出てしまいます。

タンカンのマーマレードを使ったキャロッラペ、平飼い卵を使ったソースをかけたキャベツ、旬のうどのきんぴらなど、どれも素材の味が感じられます。自然な甘さで、野菜も主役級に美味しいです!

続いて、ローストビーフ。トッピングなので控えめな量を想像していたのですが、メインディッシュ並みのボリュームにびっくりです!

このボリュームで330円です!

岩塩とバルサミコのような酸味のあるソースをつけていただきます。

やわらかくて、お肉の旨味がしっかり感じられます。

そして、いよいよ念願のハンバーグが登場!

出典:リビングむさしのWeb

ゲンコツよりも大きなまるっとしたハンバーグ!

挽きたての牛肉100%で、ソースは和風のおろしソースです。

「お肉を食べている!」という実感があり、量もたっぷりで大満足です。

付け合わせには、かぶ、さつまいも、れんこん、じゃがいもなど、野菜のグリル。彩りも美しく、ハンバーグ、玄米ご飯と合わせて、とても栄養バランスのよいランチでした。

旬の食材も販売

お店の外には、お料理でも使っていたタンカンや平飼い卵のほか、旬の野菜、卵を使ったスイーツなども並んでいます。美味しかった食材を家に持って帰れるのは嬉しいですね。

出典:リビングむさしのWeb

タイヒバンでは、その場で果物を絞ったり、お肉を挽いたりと、一つひとつ丁寧に調理されるため、お料理が出てくるまでに少し時間がかかります。時間に余裕を持って伺うのがおすすめです。

吉祥寺で、美味しい野菜とお肉が食べたくなったら、是非行ってみてください!

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