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日本最古の歌舞伎劇場「南座」に豪華キャスト&スタッフが登場!『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』ワールドプレミアin京都が開催

  • 2026.3.30

「スーパーマリオ」の世界をもとにしたアニメーション作品『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(4月24日公開)。今回、3月28日に実施されたワールドプレミアin京都のオフィシャルレポートが到着した。

【写真を見る】京都南座でのワールドプレミアの模様が到着

【写真を見る】京都南座でのワールドプレミアの模様が到着 [c]2025 Nintendo and Universal Studios. All Rights Reserved.
【写真を見る】京都南座でのワールドプレミアの模様が到着 [c]2025 Nintendo and Universal Studios. All Rights Reserved.

本作は2023年に公開され、全世界累計興行収入約13億ドル(約2000億円)以上を記録した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続くシリーズの2作目。前作に続きアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニックが監督を務め、脚本もマシュー・フォーゲルが続投。音楽はブライアン・タイラーが再び手がける。マリオとルイージは、キノコ王国でピーチ姫を助けながら、捕らわれたクッパのお世話をしたり、みんなの困りごとを解決する双子の配管工。2人はある日、新たな相棒ヨッシーに出会う。そんななか、ピーチ姫の誕生日パーティーをきっかけに、クッパJr.の邪悪な野望を阻止するため、ロゼッタを守る宇宙への冒険の旅に出る。

3月28日、日本にて本作のワールドプレミアが実施され、マリオ役のクリス・プラット、ピーチ姫役のアニャ・テイラー=ジョイ、クッパ役のジャック・ブラックら豪華キャスト陣に加え、イルミネーションCEOのクリス・メレダンドリ、任天堂代表取締役フェローの宮本茂が出席した

会場に選ばれたのは、任天堂本社の所在地、京都に佇む、日本最古の歌舞伎劇場「南座」。国の登録有形文化財にも指定され、400年以上の歴史を誇る由緒ある本劇場は、世界初上映を迎えるにふさわしい舞台。会場内はカーペットや装飾、座席までもがギャラクシー仕様に統一され、伝統ある空間に幻想的なきらめきが重なり合い、まるで本作の世界へ迷い込んだかのような没入感を生みだしていた。この日のために特別に敷かれた<ギャラクシーカーペット>にプラット、テイラー=ジョイ、ルイージ役のチャーリー・デイ、ブラック、キノピオ役のキーガン=マイケル・キー、クッパJr.役のベニー・サフディ、ヨッシー役のドナルド・グローヴァー、ロゼッタ役のブリー・ラーソンらキャスト陣が、それぞれの役をイメージした衣装で登場。さらに、イルミネーションCEOのメレダンドリ、任天堂代表取締役フェローにして“マリオの生みの親”である宮本も続いた。

プラットは、「『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』のプレミアをここ日本でできて、本当にうれしいです。この場所以上にいたい場所は地球上にありません」と喜びを語った。さらに「宮本さんに心から感謝しています。任天堂とスーパーマリオの40周年、本当におめでとうございます。みなさんのホスピタリティのおかげですばらしい時間を過ごしています。週末も最高でした」とコメント。滞在中の過ごし方を聞かれると、「おそばとお寿司をたくさん食べて、桜を楽しんで、美しい庭園やお寺を歩いて、そしてマリオの話をたくさんしていました」と、日本そして京都での時間を満喫している様子を明かした。

ブラックは「映画を観に来てくれてありがとう。私たちはゲームや音楽、料理などみなさんの文化のすべてに魅了されてきました。世界のどこにもない場所です」と日本への愛を語り、「今週はこの映画のプロモーションですばらしい時間を過ごしました」と笑顔を見せ、「マリオの世界の一員になれたこと自体が最高です。なんだか不思議と、この役をやるために生まれてきたような気さえして」と興奮気味にコメント。続けて宮本への敬意を示し、「宮本さんには大きな恩があります。もし宮本さんがパーティーで歌ってほしいなら、喜んで歌います。結婚式のシンガーでもなんでも、必要ならやりますよ。」とユーモアたっぷりに語った。最後は、「みてね!みてね!みてね!」と日本語で力強く何度もアピールし、会場の熱気をさらに高めた。

さらに、テイラー=ジョイは「こんにちは。みなさんの国に来られて本当に光栄です。私はずっと日本のファンでした」と笑顔でコメント。「マリオが生まれた京都で、仲間たちと一緒にここにいられることは、最大の名誉です」と京都への特別な思いを語り、「温かく迎えてくださってありがとうございます。映画を楽しんでいただけたらうれしいです」と言葉を贈った。また、歴史ある会場に立った感想を問われると、「魔法みたいです。すばらしい人々とここで体験できることがなによりです」と頬を緩ませた。

宮本はマリオ誕生の地、京都の南座でワールドプレミアを迎えた心境を問われると、空間の幻想さに「任天堂の独創のイメージとぴったりです」とコメント。続けてメレダンドリも、「このすばらしい劇場に初めて入った瞬間に実感しました。空間の美しさに圧倒されました」と語った。また、それぞれ日本のファンへメッセージを求められると、メレダンドリは、「任天堂とイルミネーションのパートナーシップこそが、私がこの映画が特別だと思う理由の中心にあります」と本作の成り立ちを強調した。

日本公開まで1か月を切った本作。さらに、4月18日(土)夜9時から、フジテレビ系列土曜プレミアムで『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(23)が放送されるので本作の上映に備えよう!

文/鈴木レイヤ

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