1. トップ
  2. レシピ
  3. 「これこれ、この味」めんつゆ×バターで味が決まる!家族が喜ぶ『簡単焼きとり丼』

「これこれ、この味」めんつゆ×バターで味が決まる!家族が喜ぶ『簡単焼きとり丼』

  • 2026.3.28

こんにちは、料理研究家のジョーさん。です。

「今日のメインどうしよう……」と迷うあなたの食卓の名バイプレイヤー、めんつゆ。 そしてそんなめんつゆが引き立てる、今回の主役は「鶏もも」です。

今回のレシピは「七味バター焼きとり丼」でございます。

めんつゆに含まれる、甘みとだしのうまみが、鶏もも肉の油脂と合わさることでボリューム満点、食べ応え抜群の一品になりますよ。

もちろん、味つけのベースはめんつゆにおまかせでOK。そこにバターのこくと七味のピリッとしたアクセントを加えるだけで、ご飯が猛烈にすすむ「ごちそう丼」に格上げされるんです。

ポイントは、皮目をじりじりっと香ばしく焼き上げること。

特別な調味料はいっさいナシ。家にあるものだけで「これこれ、この味!」と家族が喜ぶボリューム満点の一皿が作れますよ。

めんつゆで『

オレンジページnet

材料(2人分)

鶏もも肉 1枚(約300g)

サラダ油 小さじ1

ねぎ 1本(約100g)

めんつゆ(4倍濃縮) 大さじ2

みりん 大さじ1

塩 小さじ1/4

バター 10g

好みで七味唐辛子 少々

温かいご飯 どんぶり2杯分(約400g)

オレンジページnet

1.

ねぎは青い部分も長さ3cmに切る。鶏もも肉は3cm角程度に切り、身と皮に塩をふって10分おく。出てきた水けをペーパータオルで拭く。

鶏肉に塩をふるひと手間で、お店クオリティの味に!

鶏肉に塩をふってから10分おいて、出てきた水分を拭く。こうすることで鶏肉の臭みが抜けるだけでなく、食感がよくなりおいしくなりますよ。特に効果を発揮するのが今回のような皮を使ったレシピ。皮の水分が抜けることでパリッとした食感になり、段違いにおいしくなります。

オレンジページnet
オレンジページnet

3.鶏肉を裏返してねぎを加え、めんつゆ、みりんを加えて、1〜2分煮る。

煮詰めすぎないのがおいしい

めんつゆは、あえて少し汁けが残った状態で火を止めるのがおすすめです。バターとともにご飯にしみ込んだときにちょうどいい濃さになり、最後まで重たくならずにペロリと食べられます。

オレンジページnet

4.バターを加えて溶かし、ご飯にのせる。フライパンに残ったたれをかけ、好みで七味唐辛子をふる。

バターは「火を止める直前」に投入

バターの香りは100℃で香りの成分がとびはじめるといわれています。フライパンの表面温度は180℃以上になることもあるため、加熱しすぎるとせっかくの香りがとんでしまいます。溶けきる一歩手前で火を止めるのがリッチな味わいにするコツなのです。

七味唐辛子はお好みですが、嫌いでないかたはぜひ入れてみてください。甘さや濃厚さだけでは単調に感じられてしまう人でも、スパイシーさが加わることでエッジがきいて、味がひきしまります。食べている途中で味変として入れるのも楽しいですよ

料理研究家 ジョーさん。
オレンジページnet

ジョーさん。

料理研究家。世界に一つでも多くの幸せな食卓を作り出すをミッションに活動する。

WEBで“バズる”レシピを得意とし、Xフォロワー数は約40万、Instagramは8.5万。『めんどうなことしないうまさ極みレシピ』(KADOKAWA)など、レシピ本を5冊上梓。

2021年に法人化した、レシピ動画制作、フードスタイリング、撮影、記事執筆などをワンストップで行う、食に特化した制作会社を運営している。

X Instagram Youtube

ジョーさん。のめんつゆ万能説 過去の記事はこちら
オレンジページnet
元記事で読む
の記事をもっとみる