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「これ、あなたが作ったんでしょ?」と責任転嫁する上司。だが、私が見せた作業履歴で状況が一変

  • 2026.3.30

「これ、あなたが作ったんでしょ?」突然の責任転嫁

以前の職場には、自分の仕事を部下に押しつけることで有名な上司がいました。

「おーい、これ今日中にやっといて!」

「えっ、でも今別の急ぎの案件があって……」

「いいからいいから! じゃあ頼んだよ!」

私の机にドサッと書類を置くと、さっさと自分の席へ。

こちらが一人残業している横で、他の人とヘラヘラ雑談しながら先に帰ってしまうような人。毎日モヤモヤとストレスが溜まる日々でした。

事件が起きたのは、ある日の午後。

上司が取引先に提出した資料に重大なミスが発覚し、先方からひどく怒られるというトラブルが発生しました。

電話口でペコペコと平謝りしていた上司。しかし、電話を切った途端、こちらに向かってズカズカと歩いてきて、とんでもないことを言い放ったのです。

「ちょっと!取引先からものすごく怒られたじゃないか!この資料、あなたが作ったんでしょ?」

まさかの責任転嫁。

しかし、その資料にははっきりと見覚えがありました。数日前、上司自身が私にこう豪語していたからです。

「これは重要な案件だから、俺が自分でやる。君たちは一切触らなくていいからね」

「記録が残っています」動かぬ証拠と同僚の一言

ここで引き下がるわけにはいきません。私は急いでパソコンを操作し、素早くある画面を開きます。

「あの、こちらの資料ですが……」

「なんだよ! 言い訳する気か?」

「いえ。パソコンの履歴を確認したところ、この資料はあなたが作成したと記録されていますが?」

冷静に、メールのやり取りと、誰がファイルを作って保存したかが一目でわかる記録画面を提示。

「えっ……いや、それは……」

上司の顔が、みるみるうちに焦りに変わっていきます。そこへ、一部始終を見ていた周りの同僚たちからも痛烈な一撃。

「そうですよ。その資料、ご自身でやるとおっしゃっていましたよね。私たちも聞いていました」

パソコンに残された動かぬ証拠と、同僚たちの証言。完全に言い逃れができなくなった上司は、真っ赤な顔をしてうつむき、すっかり黙り込んでしまいました。

その日を境に、上司の態度は一変。

「あのさ、この仕事なんだけど、お願いしてもいいかな?」

急に丁寧な言葉遣いになり、無理やり仕事を丸投げされることもなくなりました。

ずっと我慢していた鬱憤を晴らし、事実を突きつけて撃退できたあの瞬間。今思い出しても、本当にスカッとします。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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