1. トップ
  2. ビジネス・マネー
  3. 「ズボラな自分でも続けられた」3000万貯めた女性が明かす、貯金できた“3つの理由”に「感心」「勉強させていただきました」

「ズボラな自分でも続けられた」3000万貯めた女性が明かす、貯金できた“3つの理由”に「感心」「勉強させていただきました」

  • 2026.6.21
undefined
出典元:photoAC(※画像はイメージです)

夫の単身赴任とワンオペ育児のなかで、家計の立て直しに取り組む様子を発信しているYouTubeチャンネル「ゆかりん【家計管理できないママの立て直し記録】」。

2026年4月23日公開の『【家計管理できてないのに】資産3000万円いった理由』では、家計簿が続かず家計管理が得意ではないと語るゆかりんさんが、それでも世帯資産3000万円を達成できた理由について振り返っています。

特別な節約術を実践していたわけでもなく、投資の知識が豊富だったわけでもないというゆかりんさん。資産形成につながった3つの理由を見ていきましょう。

固定費を低く抑えられたことが大きかった

ゆかりんさんが資産3,000万円まで到達できた最大の理由として挙げたのが、固定費を低く抑えられていたことです。

undefined
出典:ゆかりん【家計管理できないママの立て直し記録】

特に大きかったのは住居費と車の費用でした。

夫婦ともに会社の制度を利用して社宅や借り上げ社宅に住んでいたため、家賃負担を大幅に抑えることができたそうです。結婚後に住んでいた地方都市では家賃が約2万円、関東へ引っ越してからも約4万円だったといいます。

undefined
出典:ゆかりん【家計管理できないママの立て直し記録】

また、地方で暮らしていた時期も車を所有せず、電車やカーシェアを活用して生活していました。子どもが生まれた後もしばらくは購入を見送り、必要になったタイミングで40万円の中古車を購入したそうです。

undefined
出典:ゆかりん【家計管理できないママの立て直し記録】

動画内では、「毎日の細かな節約を頑張ったというより、家賃や車のような大きな固定費を抑えられたことが大きかった」と振り返っていました。

貯めやすい時期にしっかり収入があった

2つ目の理由として挙げたのは、「貯めやすい時期に十分な収入があったこと」です。

ゆかりんさんによると、人生にはお金が貯まりやすい時期があり、特に「夫婦のみの時期」と「子どもが小さい時期」は貯蓄しやすいタイミングだといいます。

undefined
出典:ゆかりん【家計管理できないママの立て直し記録】

結婚後しばらくは夫婦ともに正社員として働いており、夫婦それぞれの年収が約500万円。世帯年収は約1,000万円ほどありました。

さらに、出産後の育児休業中も育児休業給付金を受け取っていたため、収入が完全になくなることはなかったそうです。

動画では、2人の子どもについてそれぞれ2年間の育児休業を取得し、育児休業給付金の総額は900万円を超えていたと説明していました。

undefined
出典:ゆかりん【家計管理できないママの立て直し記録】

特別な節約テクニックというよりも、「貯めやすい時期にしっかり働き、収入を得られていたことが大きかった」と語っています。

貯めたお金を投資に回してきた

3つ目の理由は、貯めたお金を投資に回してきたことです。

undefined
出典:ゆかりん【家計管理できないママの立て直し記録】

ゆかりんさんは2016年頃から投資を始めたものの、当初は個別株中心だったため、値動きに気持ちが左右されることも多かったそうです。

そこで2020年に第一子が生まれたタイミングで投資スタイルを変更。積立NISAを活用したインデックス投資へ切り替えました。

2020年から2023年までは夫婦で毎月6万円、2024年以降は毎月15万円まで積立額を増やし、その後は家計状況に合わせて月10万円へ調整しています。

さらに、子ども2人分のジュニアNISAも活用。制度が終わる2023年までに、息子さんは4年間で320万円、娘さんは2年間で160万円を投資し、合計480万円を運用してきたそうです。 

undefined
出典:ゆかりん【家計管理できないママの立て直し記録】

動画内では、2020年頃に約1,000万円だった資産が、2023年に2,000万円、2026年には3,000万円を超えたことを紹介していました。

undefined
出典:ゆかりん【家計管理できないママの立て直し記録】

投資の値動きを頻繁に確認するのではなく、「ズボラな自分でも続けられる仕組みを作れたことが大きかった」と話しています。

資産3,000万円達成後も家計の見直しを続ける理由

一方で、ゆかりんさんは現在の家計について「決して安心できる状況ではない」とも語っています。

夫の単身赴任によって二重生活となり、家賃や光熱費などの固定費が実質2世帯分かかるようになりました。

undefined
出典:ゆかりん【家計管理できないママの立て直し記録】

さらに、自身が仕事を辞めたことで収入は減少しているものの、以前の家計を前提にした投資額のままになっており、現金が減っている状態だといいます。

そのため、「3,000万円あるから大丈夫」ではなく、今の暮らしに合わせたお金の使い方や資産形成の方法を改めて考える必要があると感じているそうです。

undefined
出典:ゆかりん【家計管理できないママの立て直し記録】

資産3,000万円という数字だけを見ると順調に見えますが、動画からは現状に満足することなく、家計と向き合い続ける姿勢が印象的でした。

動画には、以下のコメントが寄せられていました。

ガソリン代も高い今日この頃 自家用車を中古で済ませて
見栄を張らない姿勢に感心しました
勉強させていただきました 配信有難うございます

家計管理が苦手だと感じている人にとっても、まずは自分にできるところから取り組んでみてはいかがでしょうか。


動画:【家計管理できてないのに】資産3000万円いった理由

協力:ゆかりん【家計管理できないママの立て直し記録】

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています。

の記事をもっとみる