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「この1000円をNISAに回せば…」リップ1本も買えなかった節約主婦→8年後、アラサーになって気づいた“取り返しのつかない後悔”

  • 2026.4.24
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

こんにちは、節約が大好きなアラサー主婦のみやもんです。社会人になってからの8年間、「質素倹約」をモットーに突き進んできた結果、資産900万円を達成することができました!

しかし、その道のりは決してスマートなものばかりではありません。我慢しすぎて体調を崩したり、逆に高くついてしまったり……。今回は、私が8年間の節約生活で「これは失敗だった!」と後悔しているエピソードを10個ご紹介します。

効率が悪かった「チリ積も」節約

洗剤を安物に変えて効率ダウン

大手ブランドから格安のPB(プライベートブランド)洗剤に変えたら、泡立ちが悪すぎて皿洗いに倍の時間が……。結局、水道代も手間も増えて逆効果でした。

テレビのコンセントを毎回抜く

待機電力を削ろうと必死でしたが、実はこまめな抜き差しは家電への負荷や起動時の電力消費を考えると、ほぼ意味がなかった(むしろ無駄だった)と後知恵で判明。

靴下の穴を2回まで縫う

「まだ履ける!」と執念で縫っていましたが、一度穴が空くほど薄くなった靴下はすぐ他も破れます。潔く買い替えた方が精神衛生上も良かったです。

無理な「完全自炊」へのこだわり

残業でボロボロの日も無理に自炊していましたが、献立によってはカップ麺やレトルトの方が安くて早いことも。無理な手作りは、心の余裕を削るだけでした。

冷水での皿洗いで手荒れ

ガス代を浮かせるために冬でも冷水。結果、手がバキバキに荒れて、500円以上の薬用クリームを買う羽目に。これぞ本末転倒です。

心と体にダメージを負った「極限」節約

冬場の「ベンチコート+アルミシート」生活

暖房代がもったいなくて、室内で災害用アルミシートを巻いて過ごしていました。結局、寒さに負けて風邪を引き、医療費がかさむという皮肉な結果に。

30度の熱帯夜にエアコンなし

窓を開ければ大丈夫!と過信した結果、軽度の熱中症に。命に関わることなので、健康を削る節約は絶対にNGだと痛感しました。

新婚旅行での過剰な予算管理

一生に一度の旅行中も、頭の中は常に電卓。記念品を買おうとする自分に「一時の感情だ」とブレーキをかけ続け、夫にも寂しい思いをさせてしまいました。

リップ1本も「複利」で計算

「この1,000円をNISAに入れたら10年後には…」と、美容代すら投資効率で判断。でも、20代にしかできないオシャレも投資。もっと自分を喜ばせれば良かったです。

現金貯金に固執しすぎたこと

2018年頃に必死に貯めた口座の数字。最近の物価高を見ると、当時の価値より目減りしていると感じます。あの時もっと友達と飲みに行ったり、経験にお金を使えば良かったです。

失敗から学んだ「今の私」のルール

8年間の失敗をまとめると、原因は「我慢のしすぎ」「健康・経験の軽視」でした。 アラサーになり、体調やメンタル管理の大切さが身に染みた今は、以下のルールで楽しく節約しています。

  • 健康ファースト: 室温調節はケチらない。
  • メリハリ: イベントの日は予算だけ決めて、あとは全力で楽しむ!
  • 価値観の転換: 「資産がどうなるか」ではなく「自分がどれだけ幸せになるか」で買い物をする。

また、我慢しすぎてしまう点では、イベントの日は大まかな予算だけ立て、あとは細かく考えずに楽しむようにしています。

欲しい物も、「それを購入することで資産がどうなるのか」という考え方ではなく、「これを買ったら自分はどれだけ嬉しくなるのか」と考えるようになり、楽しく有意義なショッピングができています。

今回は、8年の節約生活で後悔したこと、失敗したことを紹介しました。これから節約にチャレンジしてみようと思う方は、ぜひ参考にしてみて下さい。


執筆:みやもん
節約が趣味、節約歴8年目のアラサー主婦