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アン・ハサウェイがアカデミー賞で『プラダを着た悪魔』を再現! 気まずいファッションモーメントを壇上で演出

  • 2026.3.16
Rich Polk

第98回アカデミー賞(オスカー)が3月15日(現地時間)、ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催された。今年5月に映画『プラダを着た悪魔2』の公開を控えるアン・ハサウェイは今年、アカデミー衣裳デザイン賞のプレゼンターをアメリカ版『VOGUE』の総編集長、アナ・ウィンターとともに務めた。

Rich Polk

アナ・ウィンターは、映画『プラダを着た悪魔』でメリル・ストリープ演じるミランダ・プリスリー役の題材となった人物。鋭い視点と圧倒的な人脈の持ち主で、今もファッション界のトップに君臨し続けている。一見、冷徹に見える彼女だが、実はコメディのセンスも抜群。

アンとアナはともに壇上に上がり、アンが映画の世界作りにおいて、衣装デザインの重要性を語った。その後、彼女は上司を前にしたアンディ・サックスのキャラクターへと一変。アナに向かって、「アナ、今夜の私のドレスについてどう思う?」と、声を震わせながら恐る恐る伺った。

その掛け声を合図に、アナはアイコニックな漆黒のサングラスを着用。少しアンのドレスを見つめた後、絶妙な間を置いて、「今夜のノミネートは…」と、アンの質問に答えず、彼女を完全にスルーした。

さらに、アンが「ノミネート作品を読み上げますか?」と問いかけると、アナは「ありがとう、エミリー」と答え、劇中で名前すらまともに覚えてもらえないアンディへの扱いを再現。アンはもちろん、アナも劇中でメリル演じるキャラクターになりきり、会場も爆笑の渦に。ふたりの掛け合いが、今年5月公開の映画への盛り上がりをより一層高めた。

John Shearer/98th Oscars

アンとアナは舞台裏で笑顔のツーショットを撮影し、これがコメディであったことを証明。アンはヴァレンティノによるカスタムメイドのドレスを着用し、アナはディオールの2026-27年秋冬コレクションで発表されたばかりのジャケットとドレスを身にまとった。

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