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WBCでは山本由伸のネックレスに注目!ジュエリーを愛する選手たち

  • 2026.3.14
Gene Wang - Capture At Media

2026年3月5日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が幕を開けた。2023年の前回大会に続き、世界一連覇を目指す侍ジャパンの戦いに、日本中の視線が注がれている。そんな選手たちの熱いプレーとともに注目してほしいのが、彼らの首元。パフォーマンス向上を目的とした機能的なアクセサリーだけではなく、煌びやかなチェーンや願いを込めたモチーフなど、ユニフォームに個性を添えるネックレスを身に着けている選手の姿も。

このトレンドは、アメリカのメジャーリーグから火がつき、WBCでは日本代表の山本由伸選手、韓国代表のイ・ジョンフ選手がお気に入りのネックレスとともにマウンドに立った。 野球選手とジュエリー。意外、だけどとびきりシックな組み合わせを披露した選手と愛用ジュエリーをリサーチ。試合観戦とともに、ぜひ彼らの一軍ジュエリーをチェックして。

ヴァン クリーフ&アーペル「ヴィンテージ アルハンブラ」がメジャーリーグでトレンドに!

韓国代表のイ・ジョンフ選手 Daniel Shirey

3月7日に行われたWBC 日本vs.韓国戦で、注目を集めた韓国代表チームのキャプテン、イ・ジョンフ選手は試合当日、ヴァン クリーフ&アーペルによる「ヴィンテージ アルハンブラ」のネックレスを着用した。四つ葉のクローバーに着想を得たモチーフを、ゴールドビーズで縁取ったアイコニックなデザインで、イ選手は漆黒のオニキスを試合の“ラッキーチャーム”として胸もとに迎えた。

ロサンゼルス・ドジャーズ所属のミゲル・ロハス選手 Katelyn Mulcahy

野球選手が、「ヴィンテージ アルハンブラ」のネックレスを着用するトレンドは2025年、ロサンゼルス・ドジャーズ所属のミゲル・ロハス選手によって火が付いた。彼は、ドジャーズのチームカラーにちなんだアゲートのネックレスをセレクト。2025年の父の日に、妻から贈られたというネックレスと、お揃いのピアスをワールドシリーズ中に着用し、話題となった。

タンパベイ・レイズ所属のジュニオール・カミネロ選手 Mark Taylor
テキサス・レンジャーズ所属のジョク・ピーダーソン選手 George Gaza

ロハス選手に続き、チームメイトの山本由伸選手も同じくアゲートの10モチーフネックレスをマウンドで着用した。さらに、タンパベイ・レイズ所属のジュニオール・カミネロ選手と、テキサス・レンジャーズ所属のジョク・ピーダーソン選手も、それぞれオニキスとマラカイトのネックレスを試合中に着用し、メジャーリーグでの「ヴィンテージ アルハンブラ」が一大トレンドに。

幸運を運ぶ四つ葉のクローバーモチーフというのはもちろん、ピーダーソン選手は
アメリカの『タウン&カントリー』誌の取材に対し、「とてもユニークで、試合中でも付け心地が軽いのが気に入っている」と語った。

2021年、当時アトランタ・ブレーブス所属のピーダーソン選手はパールのネックレスをシーズン中に愛用し、その後、ワールドシリーズ優勝に導いた。 Daniel Shirey

ちなみに、ピーダーソン選手は2021年(当時アトランタ・ブレーブス所属)のポストシーズンでパールのネックレスを着用し、野球界きっての“ジュエリーラバー”として知られる。

WBCでは、山本由伸選手がナンバードットのペンダントを愛用

3月3日に行われた阪神タイガースvs.日本戦にて、周東佑京選手と山本由伸選手。 Gene Wang - Capture At Media

日本が誇るジュエリー好きといえば、ロサンゼルス・ドジャーズ所属の山本由伸選手。今回のWBCでは日本発のブランド、ナンバードット(No.)によるペンダントを着用する姿が何度も目撃されている。

2月27日、ロサンゼルス・ドジャーズ対サンフランシスコ・ジャイアンツ戦にて。 Jeremy Chen

“生き方が数字になる”というコンセプトを掲げるブランドで、数字モチーフのジュエリーを数多く展開する。山本選手は、プラチナにダイヤモンドをあしらった背番号「18」のペンダントネックレスを愛用。シルバーのチャンキーチェーンネックレスとレイヤーして、WBC、そして本拠地ロサンゼルスでも着用している。

野球選手が通う、ハッピージュエラーズ

ロサンゼルス・ドジャーズ所属のキケ・ヘルナンデス選手 Patrick Smith

野球選手とネックレスの蜜月関係を語るうえで欠かせないのが、メジャーリーガーたちが贔屓にするジュエリー店、ハッピージュエラーズ(HAPPY JEWLERS)だ。1973年からロサンゼルスのオレンジ・カウンティーで営業する“地元のジュエリーショップ”は、さまざまな宝石やチェーンを取り扱い、カスタムメイドのデザインが人気を呼んでいる。

ハッピージュエラーズによるサファイアのネックレスを身に着ける山本選手 Daniel Shirey

2025年のワールドシリーズのシーズン中は、ロサンゼルス・ドジャーズ所属のキケ・ヘルナンデス選手が30カラットを超えるオーバルカットのレインボーサファイアネックレスをたびたび着用した。さらに、チームメイトの山本選手もハッピージュエラーズによるドジャーズ・ブルーのサファイヤネックレスを身に着け、SNSで反響を呼んだ。

疲労回復やコリの解消効果、精神安定を目的とする機能的なスポーツネックレスや、無骨なチェーンネックレスを身に着ける野球選手は多くいたかもしれない。しかし、輝くジュエリーがマウンドを席巻する日がくるとは! 彼らの熱いプレーとともに、愛用ジュエリーの追跡からも目が離せない。

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