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サブリナ・カーペンター、コーチェラ2026を“サブリナウッド”に染めた圧巻ステージ 豪華演出とSNS騒動も話題に

  • 2026.4.17

サブリナ・カーペンターがコーチェラ2026初日のヘッドライナーとして登場し、映画の世界を再現したような壮大なステージで観客を魅了した。一方で、パフォーマンス中の“文化的誤解”がSNSで議論を呼び、本人が謝罪する場面もあった。(フロントロウ編集部)

ハリウッドを再現した“サブリナウッド”

サブリナは、ハリウッドヒルズを模した巨大セットと“SABRINAWOOD”のサインを背景に登場。米THRは、この演出を「ヴィンテージ・ハリウッドの再現」と表現している。

ステージはレコーディングスタジオ、バー、ダンススタジオ、ブロードウェイ風の街並みへと次々と変化し、名優サム・エリオットやアカデミー賞受賞女優スーザン・サランドンらの映像出演も加わって、ショー全体が“映画仕立て”の構成に。SNSでは「映画を観ているみたい」と絶賛が相次いだ。

ヒット曲とライブ初披露曲、そして5着のDior衣装

サブリナは『Man’s Best Friend』と『Short n’ Sweet』を中心にヒット曲を次々と披露し、ライブ初披露となった「We Almost Broke Up Again Last Night」では静かな弾き語りで観客を引き込んだ。米Billboardは、彼女が「短期間で強固なヒット曲のカタログを築いた」と称えている。

さらに、この日のために用意されたDior のカスタムドレス5着 も大きな話題に。ステージの世界観に合わせて衣装が切り替わるたびにSNSでは「衣装が毎回完璧」「Diorとの相性が抜群」といった反応が相次ぎ、ショー全体の没入感を高める要素となっていた。

“ザグルータ”を巡る誤解で議論に

華やかなステージの一方で、観客が発したアラブ文化の祝祭音「ザグルータ」をサブリナが“ヨーデル”と勘違いし、否定的に反応した場面がSNSで拡散。文化的無理解だと批判が集まる一方で、「悪意ではなく単なる勘違いに見える」「ザグルータを知らなかっただけでしょ」といった擁護の声も寄せられた。

翌日、本人が「混乱によるもので悪意はなかった」と謝罪し、「謝罪したのは誠実だった」「文化的理解は必要だけど叩きすぎでは?」といったコメントも見られた。多くのファンは謝罪を受け入れたが、一部では議論が続いている。

今後に期待される“成熟したアーティスト像”

サブリナは2024年のコーチェラで「次はヘッドライナーとして戻ってくる」と宣言しており、その約束をわずか2年で実現した。今回のステージは、彼女が単なるヒットメーカーではなく、世界観を構築できるエンターテイナーへと進化した証でもある。

炎上を含め、巨大フェスのヘッドライナーとして避けられない注目を浴びたサブリナ。謝罪を通じて文化的理解への姿勢を示したことで、今後はより成熟したアーティストとしての歩みが期待される。 “サブリナウッド”を作り上げた彼女が、次にどんな世界を見せてくれるのか ー その進化から目が離せない。

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