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「私なんて全然ダメで」が口癖の親友→謙遜のあとに続く“自慢”に疲れた私が、勇気を出して伝えた本音

  • 2026.3.14
ハウコレ

高校時代からの親友がいます。何でも話せる関係で、大人になってからも定期的に会っていました。けれど最近、彼女と会った後に、なぜかどっと疲れを感じるようになっていたのです。その理由に気づいたのは、ある日の会話がきっかけでした。

謙遜に見せかけた自慢

彼女の口癖は「私なんて全然ダメで」でした。でも、そのあとには必ず続きがあります。「私なんて全然ダメで。でも彼氏が大手企業だから助かってる」「私なんて何もできなくて。でも年収800万の仕事に就けたからなんとか」

一見すると謙遜しているようで、実はさりげなく自慢が挟まれている。会うたびに同じパターンが繰り返されることに、少しずつ違和感を覚えるようになっていきました。

私の話は聞いてもらえない

私が仕事の悩みを打ち明けても、「へぇ、大変だね」と一言だけ。次の瞬間には、「私の会社は福利厚生がすごくて」と自分の話に戻ってしまいます。

彼氏ができたと報告したときも、「よかったね」と言ったあとに、「私の彼氏は来月、誕生日にハワイへ連れていってくれるんだ」と続けました。

気づいてしまったパターン

ある日、彼女と別れた帰り道で、ふと考えました。彼女は謙遜しているように見せながら、毎回自慢話をしているのではないか。「私なんて」という言葉をクッションにして、マウントを取っているのではないか。そう思った瞬間、これまで感じていたモヤモヤの正体がはっきりしました。

次に会ったとき、また同じ流れが始まりました。「私なんて本当にダメで」。そのとき、私は意を決して伝えることに。

そして...

「ねえ、いつも『私なんて』って言うけど、そのあとに自慢が続くの、気づいてる?」彼女は目を丸くし、言葉を失っていました。

「あなたの話を聞くのは好きだよ。でも、毎回マウントを取られている気がして、正直しんどかったんだ」沈黙の後、彼女は小さな声で言いました。「ごめん、気づいてなかった」

それから、彼女の話し方は少しずつ変わっていきました。以前より私の話を最後まで聞いてくれるようになり、「私なんて」というフレーズも減っていったのです。言いにくいことでも、伝えてみるものだと感じた出来事でした。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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