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「薄口醤油」と「濃口醤油」の違い。正しく答えられたら天才!?【大人のたしなみ】

  • 2026.3.16

料理に欠かせない調味料のひとつ「醤油」。なかでもよく使われるのが、薄口醤油と濃口醤油の2種類です。ところで、この「薄口」と「濃口」の違い、すぐに答えられますか?実は意外と知られていないポイントがあるんです。

「薄口醤油」は薄口だから味が薄い!?

「薄口」と聞くと何となく味が薄いようなイメージをもちますよね。ところが、色が薄いからといって味も薄いわけではないのです。

確かに、薄口醤油は風味が軽く香りも強くありません。しかし、塩分濃度を比較してみると薄口醤油は塩分約18〜19%、濃口醤油の塩分は約16〜17%と薄口しょうゆのほうが高めです。

「濃口醤油」は万能タイプ!

濃口醤油は風味が濃厚で香りも強いのが特徴。日本で生産されている醤油の8割以上が濃口しょうゆで、関東地方を中心に広がった万能タイプの醤油といえます。

なぜ関東地方が中心かというと、江戸でたくさんの魚が獲れていたから。サンマやカツオなど、青魚の香りやクセの強さを消してくれる濃口醤油が好まれていたのです。

「薄口醤油」と「濃口醤油」の使い分け方

「薄口醤油」がおすすめの料理

・煮物
・お吸い物
・鍋料理
・炊き込みご飯
・茶碗蒸し

薄口醤油は風味や香りが控えめなので煮物やお吸い物のほか、鍋料理にもぴったりです。炊き込みご飯や茶わん蒸しなど、だしを効かせる料理にも向いています。見た目も風味も素材を活かせるしょうゆです。

「濃口醤油」がおすすめの料理

・冷奴
・豚の角煮
・ブリ大根

濃口醤油は色が濃いだけでなく濃厚な風味と強い香りがあるので、つけたりかけたり煮込んだりと幅広い料理に使えます。冷や奴にかければより大豆の風味を感じられ、肉類や青魚など生臭さのある食材も濃口醤油で調理をすれば気にならなくなります。

まとめ/暮らしニスタ編集部

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