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「稼ぎのないやつは黙ってろ」モラハラ夫と決別した専業主婦の静かな逆襲

  • 2026.3.10

「お前は黙って俺に従えばいいんだよ」なんて、パートナーから心無い言葉を投げつけられた経験はありませんか? 一番の味方であるはずの夫から、収入の差を理由に自分を否定されるのは、言葉にできないほど虚しいものですよね。今回は、支配的な夫の態度に耐え切れなくなったある女性が、決死の覚悟で一歩を踏み出したエピソードをご紹介いたします。

壊れた心の温度と、決断の朝

結婚して5年。夫は自分の思い通りにいかないと、すぐに机を叩いたりドアを乱暴に閉めたりする人でした。私が何か意見を言おうものなら、「誰のおかげで飯が食えてると思ってるんだ」「稼ぎのないやつは黙ってろ」と怒鳴り散らされます。「ごめんなさい」と謝るたびに、胸の奥が冷たくなっていくのが分かりました。私は夫にとって、一人の人間ではなく、ただの便利な家政婦なんだと思い知らされる毎日。貯金も職もなく、実家にも頼れない私は、どれだけ理不尽な暴言を浴びても、ただ俯いて嵐が過ぎ去るのを待つことしかできませんでした。でも、ある日。夫が脱ぎ捨てた靴下を拾う自分に、「あ、もう無理だ」と思ったんです。それから私は、夫に内緒で少しずつ準備を始めました。深夜に内職をし、不用品を売って1円単位で生活費を浮かせる日々。半年後、夫が仕事に出かけた後、私は書き置きと離婚届をテーブルに置き、家を出ました。今、私は狭いアパートでパートを掛け持ちしながら暮らしています。経済的には苦しいけれど、物音に怯えなくていい夜がこんなに穏やかだなんて知りませんでした。夫からは何度も着信がありますが、一度も出ていません。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)

▽ 経済力の差を盾に相手を支配する関係は、決して健全とは言えません。一歩踏み出すのは勇気がいりますが、自分を大切にするための選択は、いつか必ずあなたの未来を明るく照らしてくれるはずですよ。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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