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無神経な「指示待ち夫」に耐える理由…会社を辞めさせてくれた恩と、専業主婦の罪悪感に縛られた末路<夫を産んだ覚えはない>

  • 2026.3.21

ナツコさんは、夫のケンタと息子のハル太の3人家族。育児を自主的にしようとせず、子どものような言動をとるケンタに悩んでいました。
ごはんを作るため、ハル太のお世話をケンタに頼んだナツコさん。しかしケンタはハル太の側でスマホばかり見ており、ハル太が転倒してしまいました。焦ったケンタはナツコさんに指示を仰ぎますが、ナツコさんはケンタの質問攻めにブチ切れ! もう何もしなくていいとケンタに告げます。

ハル太に気を取られて、鍋の火を消していなかったナツコさん。鍋が沸騰し吹きこぼれていたため、焦って火を止めます。その横でスマホをつついていたケンタを怒りますが、ケンタは沸騰には気づいていたと言うのです。

ナツコさんに指示されなかったため止めなかったというケンタ。あまりの言い分に唖然とするナツコさんは、「なんで私はケンタと結婚したんだろう……」と落ち込んでしまいます。

夫との結婚を後悔する妻。それでも…

ケンタとの交際中、職場でいじめを受けていたナツコさん。ケンタに相談すると会社を辞めることを勧められ、プロポーズされたのです。そうしてナツコさんは専業主婦になりました。しかし、ケンタの働いたお金で生活させてもらっているという負い目や罪悪感はナツコさんから消えることはありませんでした。

その後、ハル太が生まれても、自ら動くことはなかったケンタ。頼めばしてくれますが、頼まないと何もしてくれないケンタにナツコさんはストレスが溜まっていったのです。そしてついに、ハル太のためにもケンタと向き合うことにしたナツコさんなのでした。

夫婦になるとお互いの性格や生活スタイルの違いが垣間見えるもの。特に子どもができると浮き彫りになりますよね。

ケンタは何をするにも受け身なので、ナツコさんがひとつずつ指示しないといけないかもしれません。しかし、それではナツコさんばかりに負担がかかり、ストレスがたまってしまう一方。家族が円満に暮らせるように、お互いの気持ちを素直に受け入れられるといいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター よういち

ベビーカレンダー編集部

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