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友人と一緒に撮った写真。私だけ顔が見切れた状態でSNSにアップされていた

  • 2026.3.10
ハウコレ

「盛れた~」。そう言って友人がアップした写真。楽しみにインスタを開いたら、私の顔だけが半分見切れていました。偶然だと思いたかった。でも、それは偶然ではなかったのです。

楽しかったはずの一日

大学時代からの友人。久しぶりに会って、カフェでランチをして、たくさん写真を撮りました。「インスタに載せていい?」と聞かれて「いいよ」と答えました。可愛く撮れた自信もあったのです。 夜、友人のインスタを開いてみました。確かに写真がアップされている。でも、何かがおかしい。私の顔が半分しか映っていないのです。友人は真ん中でバッチリ笑顔。私は端で見切れている。

続いていた「偶然」

気のせいかな、と思いました。たまたまその写真が選ばれただけで、悪気はないはず。でも、気になって過去の投稿を見返してみました。私と一緒に撮った写真が何枚かある。そのほとんどで、私は端っこにいるか、顔が見切れているか、ブレているか。彼女はいつも綺麗に映っている。 共通の友人にLINEで聞いてみました。「○○のインスタ見た?私いつも見切れてない?」。友人からの返信は「私も思ってた。でも言えなくて」。やっぱり気のせいじゃなかったのです。

聞いてみた日

翌日、彼女に思い切って連絡してみました。「この前の写真、私だけ見切れてたよね。他の写真もそうだったんだけど、なんでかな」。少し遅れてから、「え、そうだった?ごめんね、気づかなかった」と返ってきました。気づかないはずがない。何枚も撮った中から、わざわざ私が見切れている写真を選んでいるのだから。

「もしかして、わざとだったりする?」

そう私が聞いたら、彼女からは既読のまま何も返ってきませんでした。

そして...

数時間後、彼女からLINEが返ってきました。「ごめん。〇〇ちゃんと並ぶと、私が地味に見えるから」。目を疑いました。私を見切れさせれば、自分がよく見えると思っていたのです。 「友達だと思ってたのに、そういうことするんだね」。私はそう伝えて、その日は連絡を終わらせました。

少し経ってから、彼女からの謝罪LINEが届きましたが、返信する気になれませんでした。SNSの見栄のために、友情を踏みにじっていたなんて。あの日から、彼女とは会っていません。写真を一緒に撮れない友人なんて、友人じゃないと思いました。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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