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私の持ち物やSNSを真似する友人→気のせいかと思っていたら、飲み会で証明された話

  • 2026.3.9
ハウコレ

10年来の友人のことを、私は誰よりも信頼していました。少しずつ積み重なった違和感が確信に変わったのは、共通の友人たちとの飲み会の夜でした。

偶然にしては多すぎる「お揃い」

新しく買ったバッグを持って会った翌週、彼女が同じものを持っていました。「えっ、お揃い!」と笑う彼女に、最初は嬉しかったのです。でもそれがスマホケース、ネイルのデザイン、ヘアスタイルと続くと、さすがに不思議に思うようになりました。「気のせいかな」。私自身、そう思いたかったのだと思います。

SNSに並ぶ既視感

友人のストーリーに、私が先週行ったカフェの写真が上がっていました。同じ席、同じアングル。気になって過去の投稿を遡ると、私の写真の2、3日後に似た構図の投稿がいくつも並んでいたのです。共通の友人に「考えすぎかな」と話すと、返ってきたのは予想外の言葉でした。「実は私も前から気になってた」。気のせいではなかったのだと、その時、初めて思いました。

彼へのプレゼントまで

彼の誕生日に選んだプレゼントを、LINEで友人に相談していました。「これかわいいよね」と送った商品のスクショ。1週間後、友人のSNSに「彼氏へ♡」と、まったく同じ商品の写真がアップされていました。私がまだ渡していないプレゼントを、彼女が先に投稿していたのです。偶然で片付けるには、もう無理がありました。

そして…

共通の友人たちとの飲み会の席。一人が冗談めかして「また被ってるね」と言ったとき、彼女は「偶然だよー」と笑いました。そのとき、別の友人がスマホを取り出したのです。「ごめん、ずっと気になってたから並べてみた」。画面には、私の投稿と彼女の投稿が時系列で並んでいました。数十枚以上。私の投稿の数日後に、似た写真が投稿されていました。彼女の顔からすっと笑顔が消えました。「偶然」では説明できない数が、そこに並んでいたのです。

その日を境に、彼女のSNSから私と被る投稿は一切なくなりました。あれから2ヶ月。謝罪の言葉は、いまだにありません。でも、もういいと思っています。誰かに証明してもらわなくても、最初から気のせいではなかったのです。それがわかっただけで十分でした。

(20代女性・営業職)

 本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。 

(ハウコレ編集部)

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